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後書きとお知らせ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この話は、登場人物の背景をかなり作りこんで書いた話でした。
それでも、時々、違う行動になるので、意外と難しいというところもありました。
次のページには、作者用の登場人物プロットをそのまま載せています。
自分が見るためのものなので、見づらいとは思いますが、これで話を書いたのだという備忘録なので、このままです。
人物情報を載せるというのも初の試みです。
完全なネタバレなので、ページトップには入れられないですね。
そういう舞台裏は見たくないという人は、ここで閉じてください。
それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました。




