表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ぼくはヘンじゃない?  作者: あーあ
3/3

1

朝7時半、時間通り起床。


今日はいい朝だな。とか言ってみよっかな?


「うん、今日はいい朝だな」


言ってみたけど、言っただけ。


学校行こ。


外に出ると雪が降ってた。寒いと感じた。


歩いていると二人のちっちゃな子が雪遊びをしていた。そんな感じの日だった。


学校につき、いつものあいさつをして会話をした。その会話をしている相手が一人いなかった。


あのヘンな女子が今日はいなかった。


昼休みは一人欠けたメンバー、機能と同じ昼食。


みんなあのヘンな人を忘れたかのように普通に会話をする。


僕もだけど。


そして、その日から1日、2日、3日、4日、1週間、2週間、そして1ヶ月、2ヶ月とヘンな人の姿を見なかった。


もうすぐ春だ。


最初の1、2週間はインフルエンザじゃないか、とか1ヶ月すぎたらなんか病気で入院したんじゃないかとかみんな言ってたけど、最近は先生も何も言わないし


噂で、

あの子は引っ越したとかが流れるのかな?とか思っていたら、予想をななめ上を言って


死んだんじゃないか?って言う噂が流れていた。


そしてもうすぐ春休みくらいになった今日、終礼に先生があのヘンな子が死んだことをみんなに言った。


その帰り道


あーあ

いなくなっちゃった。


と普通のことを

心の中でつぶやいた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ