出会いは船上で
はい皆さんこんにちはkiikuです
今回は冥界スタートですね小町さんの口調に違和感を感じたのは自分だけじゃたないはず....(////)あれ、まだ緊張してらっしゃるようで..(汗)紹介は後書きでいいですか?
「うん....」そうですかでは皆さん後書きで会いましょう。
「え?」
光から出た直後視界が揺れた、嫌いまも進行形で揺れていた
どうやら私は寝ていたらしい
「おや、目を覚ましたかい」
「紫さん?」
そう反射的に言ってしまったがそもそも声が違っていた
「紫?あたしは小野塚 小町」
「あ、すいません私は橘 冬花と言います」
「どうしてこんなとこにいたんだい?」
「私にも分かんないんです」
「そうかいあんた人間かい?」
「?そうですけど」
人間意外に選択肢はあるんでしょうか?
「ここは何処なんですか?」
「ここかい?ここは幻想卿だよ」
(幻想卿?聞いたことがないな)
「おっとすまないお客人が来ちまったみたいだ」
小町さんが見ている方には白いもやのようなものが写っていた
「あっちを真っ直ぐ行けば建物があるからそっちで詳しい事を聞いてくれ」
「ありがとうございました」
私はお礼を言って立ち去ろうとすると
「おっと忘れ物だよほら」
小町さんは船から長い棒状の物を私に向かって差し出していた
よく見るとそれは紫さんから貰った刀 妖魂刀だった
「ありがとうございました」
私はもう一度お礼を言って小町さんが指差す方へと歩みを進めた
「....がんばれよ」
小町はそう言ったが冬花には届いていなかった。
はい、皆さんこんにちはついに紹介の時です、で、もう大丈夫ですか?「....よし」
大丈夫の様ですね少しハードル上げすぎましたかね(自重)
じゃ紹介どうぞ
「えーこの小説の主人公で...」意外と恥ずかしがり屋の「橘 冬花です...ってなに変な文足してるんですか!」仕返しです(笑)
「言い返せない...」
はい、この小説の主人公こと冬花さんです...でなんでここにきたんです?
「はいそれに関してはあなたが変な事を言いそうだったのでそれを止めようかと」
そんなことしませんよ...多分ボソッ
「最後なんて?(怒)」
何でも無いです(汗)で冬花さんは今度からもいらっしゃるのですか?
「?まぁそう考えています」
そうですか分かりましたそれでは皆さんまた次回会いましょう
「バイバーイ」
「で最後何て言ったんです?」
えーっと冬花さんは可愛いなーと(汗)
(///)
あれ固まっちゃった?。