また会うときは自分の生きているとき
はい、皆さんこんにちはkiikuです毎回このあいさつしかしてないから今度からもこの挨拶でいきます。
流石に2作品を同じ日に書いて投稿するのは疲れますね~
「駄作だからいいじゃないですか」
そうですね駄作ですしね....だれだよ!?へんな文書いたやつ
「多分閲覧者でしょう」
あ、そうかそれならいいか。
とりあえずこんな駄作ですが見て頂けると嬉しいです
「誤字、脱字は厳しくしてやって下さい」
そうそう厳しく...ってかお前だれだよ!。
「いきなりずっこけることないとおもいますけど...」
紫さんに怒られてしまったそんな事より聞きたい事は一つだった
「私は死んでるんですか!」
「ん~正確には死にかけているというのが正しいのかな」
「そ、それはどういう意味ですか?」
「つまりこのままいけばあなたの魂はあの世に逝くってことよ」
「ど、どうすればいいんですか?」
「ん~私は神や仏じゃ無いからすぐには無理だけど私が今から連れていく世界で生きてかえれたら私がその神様に頼んであげるわキラッ★」
何かウインクされてしまったがそこ突っ込んだら帰れなくたりそうだったのでスルーすることにした。
「分かりました付いていきます」
「じゃこっちよ」
紫さんが歩いた方向に黒い空間ができた私は意を決してそこに入った
「そう言えばゆ紫さんどうして私にこんなに優しくしてくれるのですか?」
私は何気ないことを言ってみたつもりだったが...
「......」
「紫さん?」
何か黙りこんでしまった
「...頼まれたからよ」
「え?」
「何でもないわほらあっちよ」
「え?あ」
紫さんが指差す方には光が差していた
「あっちは危険だからこれをあげるわ」
といって刀のような物を受け取った
「それは妖魂刀という刀よあなた刀は使える?」
「はい、一応」
私は中学は剣道をしていたし何より橘家は剣道の名門である
「何から何までありがとうございました」
「いいのよじゃまた会えたらいいわね」
そう言って暗闇の中に消えてしまった
私も光に向かって前進したのであった。
皆さんどうでしたでしょうかこの夜中テンションで書いた作品は「駄作でした」そうでしたかやはり駄作で...ってまたお前かい!!本当に誰なんですか?
「ふふ、知りたいですか」
はい知りたいです
「そうですかでは教えましょう、私は!」
wktk
「やっぱり次回発表します///」
[ずこっ]な、なんだそれそれでは皆さん次回と共にこの人の正体も含めてお楽しみに~
「ちょ!?勝手にハードルあげないで下さいよ~///」