初対面の人には礼儀正しく
どうも皆さんこんにちはkiikuです
長いプロローグを終えてやっとのことで本編に入ることが出来ました。
ここまで来るのに何人の人がブラウザバックしたでしょうかとりあえず本編に入ることが出来てよかったです。
真っ白な空間そこにはそれしかない
(私死んじゃったのかな...)
「いいえままだ死んでないわ」
(!?)
突然後ろから声をかけられ冬花は動揺を隠せない慌てて後ろを振り返ると..
紫を中心とした服を着ている女性がそこにいた。
「だ、誰?」
「私?私は八雲 紫よ」
「あ、私はたちば」
そこで私の声は遮られた何故なら紫さんが驚くべき言葉を発したからだ
「橘 冬花ちゃんでしょ?」
「!?」
「今日あなたをずっと見てたから」
「え、だから今日妙に見られていると思った...」
「♪~」
しかも紫さん嬉しそうだし...
とりあえず私は思っていることを言ってみた
「あ、あの私死んじゃったんですか?」
「あら、何で私に聞くの?」
確かにそうだ根拠も無いのに聞いてしまった、と思った刹那
「ま、知ってるんだけどね♪」
知ってるんかいとずっこけてしまった。
やっぱ、小説って勢いだけで書くもんじゃないとつくづく思わされた作品でした。
初の東方キャラ紫さんの登場でした紫さんの口調が変だと思ったら教えて頂けると幸いです東方のキャラの口調や性格は覚えきれていないのでおかしな点が多々ありますがそれも教えて頂けると幸いですそれではまたよろしくお願いします。