表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方転生章~春に咲く冬の花~  作者: kiiku
紅魔卿での出来事(騒ぎ)
10/18

湖と9と妖精と...

はい、皆さんこんにちはkiikuです

「冬花です」

私事ですが最近あるアニメの映画を見まして、アニメの映画を生で見るのは初めてみたので凄い緊張してましたがやはり映画とは素晴らしい物だと実感しました。

「な、何ですかそのどうでもいい話」

いやぁ~皆さんにも映画の素晴らしさを分かってもらおうと思い。

「本音は?」

尺が余ってネタが無かったので(キリッ

「結局kiikuさんもメタ発言するんじゃないですか!?」

「ここ、どこ?....」


二人が向かった方に森?があったので入ってみたらこのざまですよ、ははは..(苦笑い)


「ん~と、とりあえず状況確認、状況確認っと」


といって私は持ち物等を調べた



○持ち物


妖魂刀×1


神社から持ってきたお菓子×3


「...........」


結果思った事と言ったら

(何ではいったんだろう....)

後悔する事3分


「っていうか私こっち来てから歩いて迷って気絶してばっかのような...」


暗い所にいると気分も暗くなるのであった


「と、とりあえず先進もう、うんそうしよう」


と、若干自分に言い聞かせて先に進んだ


「ん?あれは光?」


私の目にうつったのは木と木の間に見える光だった


「良かった、とりあえずそこにでて道...を..聞けば...」


光の先に見えた物は大きな湖だった


「うわぁ~、凄いおっきな湖だなぁ~」


と、湖の大きさと綺麗さに感動したところで本来の目的を思い出す


「あっ!、そうだった道を聞くんだった」


(とはいってもこんな所に人何て居るんだろうか?)

そんな事を考えていると湖の奥で声が聞こえた


「チ、チルノちゃん危ないよ~」

「大丈夫、大丈夫あたいはさいきょうだから」


(いや、なんか最強の意味が違う気がするけど...って声が聞こえるってことは人?)

とりあえず声が聞こえた方へ向かって見よ。



湖の奥


「..あ、いた!」


どうやら小さな子達のようだ

とりあえず近づいて見る

(二人...なのかな?)

一人が少し高い所の木に登ってもう一人の子はそれを止めているようだ


「おい!そこのお前!」


どうやら私の事のようだ


「えっと、なに?」

「とりあえず大ちゃんから離れろ!」

「えーっと?」


とりあえずこの止めている子は大ちゃんと言うらしい


「わ、分かりました...」


とりあえず離れておいた、後々面倒だし


「ようし、お前何てなまえ...っとととと!」

「チルノちゃん!」


どうやらバランスを崩してしまったらしい


「危ない!」


地面すれすれでキャッチに成功した...良かった~


「あ、あの..えと..ありがとう...ございました」


どうやら落ちてきた子はチルノ、と言うらしい。


「どうって事ないですよ」

「きゅう~」


どうやらチルノちゃんは目を回しているようだった


「はっ!?」


どうやら目を覚ましたようだ


「大丈夫?」

「っお前は大ちゃんから離れろ!」

「ちっ、違うよチルノちゃんこの人が助けてくれたんだよ」

「そうなのか?」

「そうですよ」


どうやら分かってくれたようだ


「私は橘 冬花と言います」

「あ、あたいはチルノ、でこっちは親友の大ちゃん」

「よろしくお願いします」

「こちらこそ宜しくね、えっとこっちがチルノちゃんでこっちが大ちゃんだよね」


とりあえず自己紹介が終わった所でこれからどうしようかな....?

あ、そうだ


「あ、チルノちゃん、大ちゃん」

「なんだ冬花?」「何ですか冬花さん?」

「これお近づきの印に、っとどうぞ」


私は神社から持ってきたお菓子を二つそれぞれに一つずつ渡した。

「これお菓子か貰って良いのか?」「うわぁ~、ありがとうございます、良かったね?チルノちゃん」


良かった、喜んでくれて


「あ、紅魔館ってどこにあるかしってる?」

「あ、知ってます、あそこには友達がいるので、ね?チルノちゃん」

「うん、あっちだぞ、あとフランによろしく言っといてくれ」

「ありがとう、またね~」

「はい、色々ありがとうございました~」

「冬花~また今度は弾幕勝負しような~」


え~っと、フラン?っていう子はどんな子何だろう...あと弾幕勝負?だっけまた聞き慣れない単語だし、そもそもチルノちゃんと大ちゃんもそれぞれ羽見たいのがあったような。




まだまだ分からない事だらけのこの世界

(本当に帰れるのかな私...)

こうしてまた新たなる友を増やし冬花は歩みをすすめるのであった。              

はい、皆さんこんにちはkiikuです

「冬花で~す」

最近思うんですけどね~

「はい」

やっぱりこう言うのは勢いで書くもんじゃありません

「今更!?」

私の作品は思い付いたネタ3割と書くときにアドリブで思い付いたネタ5割と明らかに苦しいネタが2割でできています(キリッ

「だったらきちんとまとめてから書いたらどうでしょうか?」

そんな時間はない!

「いや、ありますよねぇ!?アニメとか見る時間削ればどうでしょうか?」

いや、冬花さんは私に倒れろと!?

「え!?そんなに!?」

いや、大事ですよ

「そ、そうですか」

そろころ尺と私の体力とSAN値が無くなるので

それではまた次回会いましょう、さよなら~。

「SAN値もですか!?あ、それでは皆さんさよなら~」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ