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悲惨な初デート

今日は、初デートだ。

早起きして着替えた、ロックとシンだけが手伝ってくれた。そして、スプレーで髪を固めた。

そして今、待ち合わせ場所で待機。

今日は、休みであいつらが来そうなので昨日あいつらに睡眠薬を仕込んだ。これで邪魔されることはないはずだ。

なんだかんだで10分前になった。

すると、エリナが来た。

「お待たせ」

「大丈夫、今来た所。」

言えない、浮かれ過ぎて1時間前の9時来たなんて言えない。

と、考えているとエリナの携帯が鳴り、

「ごめん、用事できたから今度にして。

ほんとにごめん」

なんじゃそりゃーあいつらの妨害か、でもなんでと考えながらも

「気にすんな、またな」

といいエリナとわかれた。

そして直ぐに寮に行き事の真相を知った。

どうやら、先生に呼ばれたらしい。



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