初デート前日
「だいたい、お前のタイプあんな感じの女子か?お前ロリコンだろ?」
「キラー、てめー喧嘩うってんかー⁉︎ロリコンは、てめーだろ⁈」
「俺はクリスティアちゃんが好きだから、ロリコンじゃねーよ‼︎」
「俺の妹は幼児体型だろ?だからてめーは、ロリコンだ!」
「クリスティアちゃんを侮辱するな‼︎だいたい自分の妹馬鹿にするな!」
「そんな事言っていいのか?俺の妹にストーカーしやがって!黙ってやってんのは誰かな
この変態‼︎」
「失礼な!ストーカーじゃねーよ!見守ってんだよ」
「おいお前ら話変わってんぞ!落ち着け‼︎」
「そうだった、でルークは、なんで付き合うんだ?」
「そうだな〜なんでだ⁇」
「聞くな‼︎‼︎」
「まあ、成り行きだ」
「あ、そ」
そう、キラーは納得した。
「でよ仕事これにしねー⁉︎」
と、ジャックが聞いてきた
「おいおい、気が早いぜ、なになに大蛇狩りか、報酬は、400万⁉︎⁈なんで⁉︎」
「なんでも、その大蛇デカイらしく、ついでに猛毒吐くらしいぜ!カッケー!」
「あのさー、明後日実習終わって直ぐ行こう
こんな仕事あんまないぜ!」
「俺もそう思う」
「じゃあ、明後日ここで、リア充君来なくていいぜ」
「行くわ‼︎リア充でわりーな!じゃあ俺明日デートだから準備してくる。まあ、非リア充には関係ねーか、彼女欲しけりゃガンバー」
「「爆せよ‼︎‼︎」」