表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
あくまでてんし  作者: 星々 世々


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

3/4

幕間 神による天界解説エッセイ ウェルカム天界

『天界省 案内課』


人間の信仰や感性によるため、説明が大変難しい。


死者(たびびと)を人間の言う 

天国、地獄、天界、来世 etc…

に送り届ける、

天使、悪魔、死神 etc…



の業務をこなす組織である。

これをこなす職業が「案内人」である。




便宜上人間の暮らす世界を「人間界」、

「案内人」たち生き物の種別である「天人」

が暮らす世界を

「天界」とする。


死者の体を離れた魂的なものを

死者たびびとと呼ぶ。


「人間界」の生き物には魂や念のようなものがあり、死ぬと肉体を離れる。

それを、案内担当の「天人」である「案内人」が導くのだ…




…「カギカッコ」をつけるのがだるくなってきたのでここからやめる。


天界では、

案内人以外の職についている天人も多く、

行政や企業が普通にある。案内人は公務員である。


天人と人間は、寿命や感性、ルーツに違いはあるが、割と近い生活を送っている。




ざっくり言うと,


「天界という人間界に似た世界が存在し、

天人たちが暮らしている」


「その中に、死者たびびとの案内人がいて、死んだら導いてくれる」


ということである。



ところで、天人たちには性別がない。

これは初めからなかった。


天使か悪魔かの区別もない。

これは初めはあった。


長くなるから割愛すると混血したのである。

(どうやって生まれるかは一旦置いておく)




羽や角、天冠は外付けだから、必要に合わせて変えられるのである。



というか、正統派の天使と悪魔では案内人は賄いきれないので、最近は大変である。


宗教に属す人にはその教え通りの結末を演出し、理想の場所に導く。

それ専門の課が宗教ごと設けてある。



難しいのは宗教をあまり気にしないタイプの人で、

その人の深層心理を覗き込んで検討する。




オーソドックスな天使を求める人は楽で、天使スタイルで迎えにいく。

推しに迎えられたい人には、コスプレ課が対応する。

(天人の体は割と好き勝手できるので、骨格や声まで完コピである。)

家族や恋人は、待っててくれた場合は本人を呼び、ダメだったらコスプレ課。


どこに導くかも自由度が高い。


①人間界を眺めながらのんびり暮らせる街で大事な人を見守る

②輪廻転生する

③完全に理想ぴったりの仮想世界で過ごす


他の方法も実現可能。希望に合わせて自由自在。



難しいのは悪人の対処だけど…

まぁ次回にするか!

いつか天人の成り立ちラブストーリーも書こう。



天界自体とそのシステム、天人たちの創造主で責任者

俗に言う神的なポジション

日本担当、

ハンドルネーム 名もなき管理人


がお送りした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ