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地下遺構  作者: 尚文産商堂


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第26話

「これも駄目ね。そもそも中の文字が全部劣化しちゃってて、何一つ読み取れそうもないわ」

本自体は、この部屋が比較的日陰にあったということもあってか、今度は開けることができるようになっていた。

だが、めくっていくページは中がすっかりと茶色くなっていて、少しばかりかすれている絵があるだけで、文字の類がどれか判別できないほどだった。

「これも邪神文字で書かれていたんじゃないか?」

俺がスクティーラに尋ねたが、きっと違うと答えられた。

「この表紙と、このあたりのページでかすれている文字、これらは私たちが使っている文字と同じものよ。ただ単語自体がわからないから、意味がつかめないだけ」

言われてもスクティーラが見えているものが俺には理解できない記号のようなもの程度しかわからなかった。

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