自分語りエッセイ
すごい自己中な自己語り(*°⌓°*)
思ったことを淡々と書くので誤字脱字は見逃して....
小さい頃から、自分にできる事をして、頑張らなきゃできない事は避けてきた。勉強も運動も習い事もある程度出来たらそれ以上は頑張らない。
自分より優れた子もできない子もいっぱいいた。今思えばもっと頑張れよって言いたい..
ただ、周りからは嫌われたくなくて多少きつくても頼られたらその人の力になった。自分なりに力になっていたから本当に力になれてたかは分からない。要するにただの自己満だ...
嫌いな調べ事も、苦手なパソコンの操作も人に理解してもらえるような話し方や聞き方も勉強した。
頼られる事で、自分の存在価値を確かめたかった。
今思えば、ありがた迷惑や都合がいいやつと思われていたかもしれない。
社会人になってからは、頼れる、なんでもできる、完璧だねと言われることが多くなった。最初は良かった、自分は周りから迷惑に思われてない、邪魔になってないんだって.....
次第にそれがプレッシャーになっていった。自分が望んでいたはずなのに苦しくなった...
褒められればその分完璧にしなければいないって相手の期待を裏切らないようにすることしか考えられなくなった。
本当の自分を知っているからこそギャップが辛かった...
自分は仕事できてるように見せているだけだってできないことも無理に理解している。頭なんか良くない、常に冷静って言われるけどそんなわけない。無理をしていたことはわかってた。無理をしても意味無いと頭では理解してるはずなのに、辞められない。変なプライドが邪魔をするんだ....
みんなが思っている自分と自分が知ってる本当の自分。その差が大きくなるほど辛くなる。
初めまして、はるきです。
ここまで読んで頂いてありがとうございます(* . .)))
語彙力がなく自分目線でひたすら書いてるので、意味わからん!!頭大丈夫??と思う事あると思います。ただの独り言だと思ってくださいな