22話 謎の城の中&久しぶりの再開
いつもより少し長めにしました、
あと早く書き終えたのでいつもより投稿が早いんです。
こんにちは。ラーザです、
今は西のダンジョンの壁の向こうに合った謎の城?の長ーい廊下を歩いていますが結論から言うとメチャクチャ長いです、もう振り向いてもダンジョンが見えないぐらい歩きました。
ガチでもう何時も同じ廊下を歩き続けています、結構しんどいです。
最初の方は綺麗だと思えていた壁や柱の模様も何時間も見ていると結構飽きてくる物なんなんですね、
特に凄いイベント的な物も無くただ歩き続けるだけ、何か有ったと言えばまー、メイド姿の鬼が二人襲って来た事かアラクニードと同じで称号が見れなかった魔物が二人襲って来た位でそれ程凄い事は無い、因みにその二人の内一人がサソリの魔物でもう一人がトカゲの魔物だった、
アラクニードよりは強かったけど........結構呆気無い終わり方だった、何か 「あんな弱いやつを倒しただけで俺を倒せるなんて思うなよ!」 なんて事を二人とも言っていたけど長かったから喋っている間に殺した。
この世界に来たときは魔物を殺す時に罪悪感が有ったけど今は出来るだけ苦しませずに殺そうと思えている。
うーん、今思い返すと普通に凄いイベントだけどまーな、
あの蜘蛛の大群を相手した後は何でも普通に見えてくるんだよねー、
そう思いながら歩く
数時間後
廊下の先に大きな扉が見えて来た、
ちょっと久しぶりに見た壁と柱と赤いじゅうたん以外の物に少し興奮しながら歩み寄る、ここまで6時間位は歩いている。
扉は黒い金属で出来ていてかなり大きかった、ドアの前には一つの看板が置いて有りそこにはこう書いて有った、
会議中、入るな!
よし、入ろう!何故人間は〇〇するな!と言われると、やりたく成るのかわ分からんけど禁じられた以上やるしか無い!
そう思い扉を力強く押すと......何も起こらなかった、
どんなには強くて押しても扉は動く気配が全くしなかった、
「うーん、どうしょうかな.......あっ」
そう言いスキルを使うと案の定扉は崩れ落ちた。改めて凄いスキルだなーと実感した、
崩れ落ちた扉の向こうにはこっちを凄い顔で見ている二人の魔物が居た、
一人は蛇の魔物でもう一人は悪魔と人間の間みたいな見た目をしていて彼から凄い圧を感じる、
そうやって彼らを分析していると蛇の魔物が叫んで来た、
「き、貴様!何故入って来た、看板が有っただろ!て言うかどうやってあの扉を壊した!メチャクチャ硬いんだぞアレって言うか死ねー!」
ワーオ、スゲー怒こってるなー
「まあまあ、落ち着け」
おっ、あの悪魔っぽいのが落ち着かせた。
「は、はい、スミマセン」
「まあ良い」
あの悪魔っぽいのがボスっぽい、最初はビックリしていたけど直ぐに気を取り直して今は凄く平然としている。
「まさかとは思うけど君がアラクニード、スコーピンとレザールを倒したのかい?」
凄い怖い見た目だけど普通に穏やかだこの人、て言うかあんな名前だったんだあのサソリとトカゲの魔物
「あっ、はいそうです」
「そうか、お前が俺様の大切な手下を殺したのか....死ねー!」
えっ、なになに、急に怒り出したんですけどこの人、いや、悪魔か。
ってそんな事はどうでも良いけどさっきまであの穏やかそうな悪魔はどこに行ったの、
そうこう思っている内に蛇の魔物が襲って来たから一応瞬殺して置く。
悪魔と少し距離を取ってステータスと唱えて相手のHPを見る、
LV あなたのレベルでは見れません
種族 あなたのレベルでは見れません 13歳
称号 あなたのレベルでは見れません
HP 99999/99999
MP 999999/999999
SP 999999/999999
筋力 999999/999999
防御力 999999/999999
敏捷 999999/999999
.........マジ
バグったのかな?...嫌、バグる筈が無い、とするとこれは彼の本当のステータス.....
えっ、待って俺ここで死ぬのかな?大体一秒で千HP減らせるならこのボス倒す為には百秒秒しか掛からない.........って一発で死ぬわ!
「われが命ずる、我が敵を地獄に叩き落す力をくれ....」
何かメチャクチャヤバそうな呪文を唱え始めたんですけど!
うん、さようならお父さん、お母さん姉ちゃん弟、短い人生だったけど楽しかったよ.....あっ、居ないか。
勝ち目は無いけども何もしないまま死ぬのは嫌だ!
そう思いスキルを全力で使う、彼はまだ変な呪文を唱えているから少し時間が有ると思う、十秒ほど経つと彼は急に倒れた......何で?嫌マジで何で?
「あのー、大丈夫ですか?」
恐る恐る近づくが彼は何もしない。ちょんと触っても何もして来ないから本当に死んだのだろう、何で?
そんな事を思いながらもう一度触ろうとすると彼の体が急に光りだした、慌てて目を閉じて光が収まるのを待つ、光はすぐに収まって目を開けるとそこには一本の剣があった、真っ黒でスゲーカッコいい剣だ、
俺の中ニ病心をくすぐるその剣を手に取る、男は何歳に成ってもそう言うものが好きんだ。
はかなり重いのかと思いきや丁度良い位の重さで俺でも楽に振れる位だ。
さっきまでこの魔物達が座っていたテーブルの上に有るりんごみたいなフルーツを試しに切ってみるとテーブルごと真っ二つ切れた...........ワーオ
その後少し試してみた結果、この剣はヤバい!少し力を入れれば岩も切れる位切れ味が良い、
って言うか一回も剣を握った事は無いけどこれが明らかにおかしい事位は分かる、
もう切れ味がどうのこうののレベルじゃ無い、明らかに普通の剣じゃない!
「あっ、そうだ!この剣を学校に持っていけばいいんだ」
そう言えばここには剣を探しに来る為に来たんだった、これで問題が解決したぞ、きっと異世界ならこんな剣何てジャラジャラ有るだろう
そう決め付けた後ステータスと唱え自分のステータスを見る。
名前 ラーザ LV 1871
種族 人間 14歳
称号 転生者、頑張りし者、10の壁、100の崖
1000の絶壁
HP 16090/1690
MP 17690/17690
SP 19000/19000
筋力 2671/2671
防御力 5089/5089
敏捷 7090/7090
スキル
[固定ダメージ1] lv119 火水風土魔法(中級)
スキル発動時間短縮(特大)、スキル対象UP(17人)
スキル有効範囲UP(90m)、アイテムボックス(50×50×50)
経験値獲得 1=1
偽装(1限界)
「........誰?」
相手も化け物級のステータスだったけど俺もすげーわ、怖いんですけどもう俺が化け物だって言はれても普通にうなずけるレベル何ですけど、あの悪魔っぽい敵を倒すのに十秒ほど掛かった事を考えると、
スキル発動時間短縮(特大)を持っていると本気を出したら一秒で一万HP減らせる計算だ、
あと新しいスキルも手に入ったからポチッとな、
偽装(1限界)を押すとこう言う説明が出てきた
偽装
ステータスの一つの情報を他の人が見ても分からないようにする、一つの情報が限界
うん、シンプルイズベスト普通に便利で良いスキルだ、一つだっけって言うのは少ししゃくだけどまあそれでも便利だ。
早速使って見ようとした時辺りが真っ白に成って目の前に14年前に有った女神ゾ、ゾ......ゾなんとかが居た、
「有難う、勇者どの、この世界を魔王の手から守ってくれて」
「俺勇者じゃ無いっすよ.....今魔王って言いました!」
「何を.....ってラーザ君!」
女神さんも俺の事を思い出したみたいでビックリしている、って言うか魔王ってどう言う事?
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