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でっかい夢のでっかい胸の思い  作者: KAZAMI 麗華
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私のスマホは、魔法のスマホ!そしてなにかもついてくる!

はじめに、

私がはじめて書いた小説なので、皆に読まれることを望んでいます!皆が読む輪が広がればとても嬉しい

桜香る、4月

私は、もう入学する高校が、水島学院高校(仮名)になっていた!そして制服を整えて母の俳壇に手を合わせて、「行ってきます」といった!もう母はなく、父と私の生活がはじまっていた!父はもう母のことは忘れろと言う!私がどんな気持ちで看病にあたっていたのかもしらずに!私は、神まゆみ!そう私はでっかいクリエイターになること!そうなんでもできる、前向きな性格!それと胸は大きく優にバストI カップなのです!そんなに育つとは?と今更ながら、の私である!所で通学途中にスマホを発見!「なんでよ!」と思う私に何度押しても反応がない!「おかしな携帯だなー、でもきっと困っているだろう」と思い警察へ、でも私遅刻しそうなのにと焦りながら、交番へ行くとぶっちょうづらの、警察官が、「とにかく書いて」と言った!私は「はい」の一言だった!そしてやっとのことで、水島学院高校へときたのだった!それから、入学式、当日にも、かかわらず

式は終わり、教室で待っていると、いきなりパズルをしている人発見!彼は、私に「これ、純白パズルと」言い出した「黄金パズルもあるよ」といった!でもそのパズル全然柄がなく、彼の鞄には球体パズルも飾られていた!「パズルおたく?」というと、「母が好きなんだよ」と言って、顔を赤らめた!「そしてピンクのブラ見えてる」と彼が言って私はブラ見えてたなんてはずかしーよーと思いながら、ボタンをそっととめて、いた!すると、なんと 教室にでもかかわらず彼は、顔をにキスしようとしていた!「チュッ何て!」といいながら、私は、唇を奪われてしまった!ボーとする私、そして彼はまたパズルにせんねんし教室でのキス事件は、終わった!それから、私たちはメール交換をしたもものの!おたがいメールもあんまりせずこんなカップルもいるんだなーと思いながら、いつの間にか授業も始まってもう4月も終わり、5月がやってきた!彼は、南大和」ということがわかり、そして、もう 病にも犯されていたのだった!私が授業中、彼が何か、異変に気がついた!机にもたれ、「う~んう~ん」と言っている!変だ!確かになにかを訴えている!そして私は、その時先生に「大和君が、なんにか元気かありません」と私!先生は、すぐ「待っていて」と言うと教室から、出ていった!彼は、もっとヴーんう~んと言い出した!私は、とっさにAED を探し、彼の胸に装着した、すると、すーすーいいだした!「よかった」と私は、救急車に運ばれていく彼を見送った!

さよならは、君に 二話

 突然のことで、お見舞いに行くと彼は元気そうで、お母様もいたのだった!「はじめまして、南大和の母のみさこです」と「私も、同級生の神まゆみです」と言った!そして彼が「僕トイレいってくる」とさった後、お母様が「実は、あの子 ガンなの」と言う「えっ」と私「もう長くは生きられないの、でもあの子が元気なうちは、泣けないわ」とお母様大和が帰って来ると「ああ、お帰り」と「林檎向くから」と言うと彼は、林檎を全部食べた!しかし、彼は、その夜私が帰ってから、急変し戻していた!容体も悪化!危険信号で、彼は、いきなり亡くなっていた!

私はそんなことも知らず、「パンケーキたべたいなー」と私2人で食べると美味しいだろーなーと思いながら、夢を見ていた!

次の日、私に学校から電話が!彼がなく亡くなったと!クラスの皆も彼の突然の死に、言葉を失っていた!私は制服を来て彼の顔を見てやっぱり亡くなったんだなと思いながら、お母様に「あの子、パンケーキ食べに行きたそうだったわ」と言っていた!


読み終えてどうでしたか?まだ終わっては、いませんが、また連載しますので、よろしくお願いします!

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