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記事31

接触した状態からの突き、優しい拳だ。こぶしを骨折する危険はほぼない。相手も弾き跳ばされるだけ、あざもできない、転ばなければ。

痙攣は威力に関係しない。痙攣して出せる力は、痙攣しなくても出せる。違いは早さだ。痙攣していれば、していない状態より、早く動作に移れる。動作自体の速度が同じでも、動作の発生までの時間は痙攣により最小になる。痙攣中は準備万端だ。発生の時間は常に最小で、一定になる。

一定の時間で発動する。混乱し、自分が速く動けているか分からなくなった時、助けになる。痙攣の拍子は一定だ。時間の指針になる。動きの指針になる。

痙攣で鼓舞する。

自分を鼓舞する。

動けている、まだやれる。

少しでいい、怖じ気づくな。

また、相手の小さな動きに、過剰に反射する身体を抑制する。

釣られて動けばぼこぼこだ。

誘いに乗るな。

一度刷り込まれたら、気を付けても、大抵どうにもならないが、やらないよりは、まだましだ。

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