勉強会1
知り合いに指摘されたので訂正しました。
城の中に入っていった子供たちはみんな驚きで奇声をはっしていた。
「うひょー!」
「はれほれうまう〜!」
ほとんどの子供が奇声を上げるなか、エルフィだけは、城の内部の隅々までじっくりと見ていた。
実は彼女、もともとは貴族、それも伯爵家令嬢だった。
なので、王城にも数度とはいえ入った事もあった。
そんなエルフィから見ると、エイシャが創った城は自分が住んでいた屋敷とは比べものになら無い程でエルフィの見立てでは、王城よりもさらに絢爛豪華でその上住まいとしての快適さすら上まっていると、感じ取っていた。
「どうですか?新しい住まいは。」
いつの間にか後ろにいたエイシャが問いかけると、
「すごすぎます〜、王城より凄いです〜」
その反応に満足したエイシャは子供たちについて来るように言うと、先に進み始めた。
「さて、まずは部屋割りから決めるとしましょうか。部屋はかなりあるので、主なものを説明するだけにしますね。」
<ここから説明だけになります。要らない内容なので、飛ばしても大丈夫です。>
城本体の一階にはまず大広間兼食堂があり、そこから、調理室、武器庫兼鍛冶場、医務室、そして二階へ上がるための大階段がある。
二階
に上がると左右に道が別れており、右側には客間が15部屋あり、左側には順に、執務室、図書室がある。
そして三階、四階、五階には合計100もの寝室がある。
次に城の周りに3本の塔が城を中心に円周上にあり、3つの塔をつないでできる半円の内側には、戦闘訓練ができるように運動場があり、3つの塔にはそれぞれ名前がある。
まず東の塔は〔千里眼の塔〕、北の塔は〔生命の塔〕、西の塔は〔研磨の塔〕となっており、〔千里眼の塔〕では、世界中のあらゆる情報を取り扱う術や得方を考え続ける。〔生命の塔〕では薬学や生物の体などについて研究する。〔研磨の塔〕では新しい技術を考え続ける、となっている。
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