仲良く入浴6
投稿しました。
なかなか終わらない、この話
「「「・・・・・違うわー!!」」」
「えっ!?えっ!?な、何がいけないの?」
「不、満・・・・わか、んない」
思わずエルフィたち(エイシャはニコニコしながら放置してます)が突っ込みを入れるが、当の本人たちは何故突っ込まれたのか分かっていなかった。
「はー、もしかしたらこうなるかもっ!とは思ったけど、本当になるとイラッとするな」
「うんうん、わざとじゃなくて素で返してくれるしね」
「そこがまたイラッとくるんだよね」
「う〜ん、これにはわたしも同意見かな〜」
素で何を怒られているのか全く分からず、頭に?を浮かべて首を傾げていた。
にこにこしなからこてっと首を傾げている姿は、正直堪らなく可愛いかった。
だがそれに惑わされるエルフィたちでは無かった。
いつもならたまに表れるユイとフィーアの?とこてっのコンボにやられてしまっていただろうが、今日のエルフィたちは一味違った。
それを見ても、一瞬くらっとキタだけで何とか立ち直ったからだ。
ひとえに恋話の力?といえるだろう。
「まだ分かってないっぽいから〜、わたしが教えてあげるね〜」
「うん、お願いエルフィちゃん!」
「よ、ろしく」
「あらら〜、期待してるとこ悪いけど〜たぶん〜すぐ終わっちゃうよ〜」
「簡単に言うとね〜、好きは好きでもね〜、愛してるの好きってことだよ〜」
そうエルフィが言うと、ユイとフィーアは目からうろこがぼろぼろと出てきそうなほど大きく目を開いて驚いていた。
まさか愛してるの好きだったとは欠片も思っていなかったからだ。
「そっ、そうだったんだ!」
「おど、ろ・・・・・き」
二人が驚いているのを見てすっかり毒気を抜かれたエルフィたちはもう一度同じ質問をすることにした。
「それで〜ユイとフィーアは好きな人はいるのかな〜?」
「わ、わたしはいないよ!?」
「ん・・・・・・わた、しもない」
「まっ、そうだよなー。なんたって好きな人はー?って聞かれて意味が分からず同性をあげるんだもんな」
さりげなく二人をディスってみたが天然で鈍感の二つの属性を高いレベルで持っているユイとフィーアには効かなかったようだ。
というよりディスられていることに気づかなかったようだ。
そこらへんのことはやはりユイ&フィーアクオリティなのだろう。
そしてとりあえずユイとフィーアに聞き終わったエルフィは次に聞く人(獲物ともいう)を誰にするかみんなに聞くことにした。
「次は〜、誰がいいかな〜」
「そうだな、こういうのとは無縁そうなマヤノとかどうだ?」
感想くれると嬉しいです。
というか、新しく連載している方が先に感想きたので、けっこう落ち込みました。




