表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
英雄育てる院長先生  作者: 山木 深
まずは生活基盤を作ろう!
23/36

変態講義1

女の子パートの前に男子パートが入ります。

期待してたらすみません。

        



          【男子side】




男女で別れている脱衣場で着替えながら、ロイたちは話していた。


「なあなあ、誰が一番胸でかいかな?」


「そうですね、ぼくの見立てではエルフィがFカップはあると思います」


「そうっすね、やっぱりエルフィが一番おっきいっすね」


そんな風に馬鹿な会話をしながら服を脱ぐと、風呂場に走っていった。

がらららっ!

大きな音を 起てながら扉を開くと、むわっと湯気がやってきた。

熱い湯気に当てられたカイトは急激な温度変化のせいで、ふらっと倒れそうになったが、何とかもちなおすと湯槽に足をつけた。

それを見ていたカグヅチは思わず怒鳴ってしまった。


「おいっ!何やってんだ!」


なぜならカグヅチは極東の国、イルボネナゴ出身で、そこでは、風呂は体を洗ってから入り、体を洗わなずに入るのはマナー違反だったからだ。


「カイト!風呂に入る時は体しっかり洗ってから入らないといけなねえんだよ!」


カグヅチに怒られたカイトは、


「分かったよ」


と返事を返すと、置いてあった桶にお湯を入れ、体にバシャッとかけると、風呂に入っていった。

後に続いてカグヅチが湯槽につかった時には、すでに他のみんなは湯槽に浸かっていた。


「はあ〜、気持ちいいっすね〜」


そうダグラスが呟くと、近くで浸かっていたオルフが話しかけてきた。


「何だよそのおっさんぽい感想は」


「いやー、そんな事言ってもオルフさんだって耳がピクピクしてるじゃないっすか」


「まあ気持ち良いのは本当だしな」


温かい風呂に浸かりながらのんびりゆったりまったりしながら話していると、脱衣場で話していた事に会話が進んでいった。


「俺はやっぱり巨乳が良いと思うんだよな」


「そうですね、やっぱり胸は大きい方がいいですよね」

「ああ、そびえ立つ2つの山は、永遠の男のロマンだと思うぜ!」


そう巨乳派のロイ、ラグオ、オルフが言うと


「大きな胸には溢れんばかりの夢と希望がつまってるんす!」


当たり前だ!と言わんばかりにダグラスが追従した。

そして風呂に入って気分がよくなってきたロイたちは、カイトの前では決してしてはいけない会話をしてしまった。

だが彼らを馬鹿には出来ないだろう。

何故ならそれが禁句だと分かったのはこの時なのだから。

その内容とは


「でもさー、ユイとフィーアの二人ってかなり平たいよなー」


「確かに言われてみると平たいですね」


「まるで洗濯板か何かみたいっす」


「むしろ俺らの胸の筋肉の盛り上がりの方が大きいんじゃねえか?」

「なんつってな!」


「「「あっははははは!」」」


であり、その結果カイトがキレた。


「黙れやボケェ!!」


とこれ以上ないほどにキレた。

そしてカイトの凄まじくどうでもよく誰の役にもたたない無駄すぎる講義が始まってしまった。「馬鹿じゃな」「馬鹿だね」


次のはカイトのどうでもいい講義なので内容が終わってると思います。

次は木曜投稿です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ