昼食騒動終結2
これにて昼食騒動完結です。
短めになるよていでしたが長くなりました。
もぐもぐむしゃむしゃ
もぐもぐむしゃむしゃ
もぐもぐむしゃむしゃ
もぐもぐむしゃむしゃ
もぐもぐむしゃむしゃ
「「「ぷはー」」」
「ちょっ、何だよこれ、まじで美味くないか!」
「美味しすぎない〜、これ〜」
あまりの料理の美味しさに一言もしゃべらずに食べまくったロイたちは一息つくと、すぐにエイシャをほめまくった。
「院長先生料理めっちゃ上手いな!」
「そうだよ〜、前食べてた場所の料理よりも美味しいよ〜」
ロイとエルフィにべたぼめされたエイシャは、やはり悪い気はしないらしく、珍しく照れていた。
「ま、まあ、私が厳選した食材に、細心の注意をはらった火加減に、最高の調理器機で、精一杯の思いを込めて作りましたから!」
慣れない自慢をしたせいで、いつもより大分きつめの口調で言ってしまうほどだった。
そして、いつも全く照れないエイシャが照れまくっているので、よほど頑張ったのかと思い、ナミビアは何を使ったのかを聞いてみることにした。
「ねえねえ院長先生。何使って作ったさ?この料理」
そうナミビアが聞くと、照れくさそうにしながらも答えた。
「えっとですね、まず、ステーキは上位竜の・・・・・・」
そうエイシャが話し始めるがいきなりおかしい単語が出てきたので、リュートが話の途中で割り込んだ。
「ち、ちょっと待ってよ!上位竜ってほんとなの!?」
リュートが驚くのも無理はないだろう。
なぜなら上位竜は成ったばかりの個体でもSランク下手をしたらSSランク上位、すなわち天災そのもののようなものにもなるからだ。
そしてエイシャはそれの肉を使っているといったからだ。
「院長先生、どうやってそんな肉得たんですか?」
ラグオがそう聞くと、エイシャが答えた。
「普通に拘束して動けないようにしてからお願いして尻尾をもらっただけですよ?」
何を聞いてるんでしょう?とばかりに首をかしげてそう言うエイシャを見てラグオは思った。
それはお願いではなく脅迫じゃないのか、と。
だが賢明なラグオは何も言わなかった。
言っても何も変わらないことが分かっていたからだ。
そして同時にこう思った。
これ以上突っ込んだらヤバい、と。
なので、代表してカイトが話題を変えにいった。
「ね、ねえ院長先生。この後どうするの?」
「そうですね・・・・」
「ロイたち年長組は外で運動して汗をかいてるでしょうし、風呂にしましょう」
エイシャがそう決めると、周りの子供たちは我先にと風呂場に走っていった。
みんな早く風呂に入ってスッキリしたかったのだ。
一人取り残される形になったエイシャは食卓の上に残された食器を調理室に戻すと、子供たちの後を追って風呂場にむかった。
次はまともな風呂回です。
頑張って火曜にあげます。
これから冬休みなので、更新早くなると思います。
感想何でも欲しいです。




