夜空を見上げたポールは、月夜を照らした。
生活をしていてたまに、ほっとする瞬間は生まれた。
たまに、出会った人や何気なく、ふとドラッグストアの見かけた小さなチーズバーガーに心は躍った。
チーズバーガーとお酒は合うかと、食べるとチーズの香りは
口を通り鼻を香りは抜けるとバンズは口を頬張らせた。
月夜の肌は指す温度は冷たいお酒は、喉を温かみを感じると、
赤いリボンと、膨らんだ頬の表情は、温かなチーズバーガーを口を挟んだ。
スーパーをまたいで、購入したお酒は冷蔵庫と冷えた、今日も1日乾杯と、おつかれさまです。




