謎解きのコツに、「鍵」を見つける、というものがある。
たとえば、次の文章を見て欲しい。
「ろもたうくねたむろいく」
何が書いてあるのか分からないだろう。まさに暗号である。
しかし、この文章の隣に、黒いタヌキの絵が描いてあったとする。「クロタヌキ」、すなわち、「く・ろ・た抜き」である。この操作を文章に施すと、「もうねむい(もう眠い)」となり、意味が通じる。
このときの「黒いタヌキ」の絵が、「鍵」である。
謎が解けないときは、きっと「鍵」がどこにあるか見つけられていないときなのだ。
−−−−さて、次の問題の「鍵」はどこにあるだろうか。
