↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

26/143

桃源郷への道 9

★部分を削除改定しました。

完全ver.はムーンライトにて。

額にはりついた髪を、ジョージオさまがそっと整えてくださった。


「大丈夫ですか?……続きは、夜まで待ちましょうか?」

「……続き……。」


そうか。

これで終わりじゃないんだ。


★


「大丈夫です。続けてください。」


★


「……痛くないですか?」


私の表情を推し量るように尋ねられた。


「はい。どこも。」

「よかった。」


★


目をつぶって、その時を待った。


……。


いたーーーーーーーい!


目がチカチカした。


★


息をついたジョージオさまが、私に覆い被さった。


★


私もまた、小さく息をついた。


★


これで、終わりじゃないの?


★


わけがわからないまま、頷いた。


★

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。