表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

★☆バカボケキング☆★

【シャンプーVSリンス】200文字小説

作者: とーよー



夜中の風呂場。



「なんだと?もういっぺん言ってみろ!」


シャンプーの怒鳴り声にリンスが返す。


「だからさー!結局俺のおかげでサラサラ感が出てんだし!そこは全員認める所だろが!」


「ざけんな!そもそも俺がいなきゃ汚れそのものが取れねんだから…」



「まぁまぁ」



セッケンが間に入り、更に隣のリンスのいらないメリットを持つ奴が呟いた。




「どーでも良いじゃん」




シャンプーとリンスが同時に言った。


「オマエが1番ウゼんだよ!」


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] なるほど。わかった。ありがとう!
2011/08/05 19:32 退会済み
管理
[一言] あっでもオレの勘違い?? あれは、オレの部屋をポテチの女が見てるのか、 ストーカーのオレがポテチの女の部屋を見ててぴしゃっと窓を閉めるのか、 どっちなの??
2011/08/05 19:12 退会済み
管理
[一言] ポテチの女の話、2000字くらいにしてオレに書かせて! (もちろん、 「原作・とーよー先生」と断り書きを入れる)
2011/08/05 19:04 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ