またかぁぁい、
とは言え、これからどうしよう
「どうしたんだい?」
俺は後ろを振り向く
「だれ?」
「ぼくは、上級騎士レイ・ガ・パラレル」
「俺は(いや待てよ・・・ここは異世界ぽくしておいた方が)俺の名前はソード・クレサス」
「どこから来たの?」
「えーとあのー分からないんだよね、そのー、アハハハ」
「そうかい、職業は?」
「勇者です」
「ならクエストはあちらで」
「ありがとう!」
「お気をつけて」
「あっあのークエスト受けに来ました」
「はいそれではー今あるのは、ゴーストホースを討伐です」
「はい!」
俺はクエスト地に向かう
その時何かがこちらに向かって来た
「なんだあれ?」
そして俺はゴーストホースにど突かれどこかへ連れ去られる
「おーい起きろてください」
「ハッ!なんでここに」
「また死んだんじゃな」
俺の目の前にいたののはじいさんだった
「まあゆっくりして行け」
爺さんは和菓子とお茶を用意した
「できるかぁぁぁあぁぁぁ!」
「俺はさー剣を扱うのが無理なんだよ!」
「そうかなら魔法はどうじゃ、火属性
光属性、水属性、風属性、闇属性、岩属性と様々だ」
「なら俺は光属性にする!」
またかぁぁぁい、という事でまた次回も