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異世界転生が多すぎる  作者: 地理毛羽甘
(夏)終わらない夏 ビーチボーイズ篇
65/141

〜イサムプレミアム編〜

コンビニ


イサムとデュラ田は市民プールの帰りにコンビニに寄っていた。

アイスを食べよう、という訳である。プールの後のアイスは格別だ。

ふたりはアイスを欲する水分無き身体にするため、プールでおしっこをしていた。それはまた別の話である。


「おい、なんだこのアイスは!」

デュラ田は騒ぐ。

指をさしたアイスは、いつも食べるアイスのちょっと違ったパッケージだった。

「ん?新しい味?」

「よく見ろ、価格も高いぞ」

そのアイスはいつもより〝リッチ〟であるため、価格も上がっていた。

「う〜ん、おれたち一人暮らしには厳しいな」

「一回ぐらいならいいじゃないか」


こうして2人はリッチなアイスを食べた。

「う、うまい!!!」


あくる日もあくる日も

ふたりは生活費を削りリッチアイスを食べ続けた。


頬は次第に痩せこけていく。



2人はガリガリ君になっていた。

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