異世界転移直前
処女作なので暖かい目でご覧下さい。
また、投稿は不定期なのをご了承ください
彼は、走っていた。
なぜなら…………
学校に遅刻しそうだからだ!!
「うわぁ、やばい遅刻するー! は!? テンプレならこれは、転校生や同じく遅刻しそうな可愛い女子とぶつかって恋に発展する展開では?」
無論、そんなはずもなく。彼は1人で遅刻して担任の教師に叱られるのであった。
~昼休み~
「はー、遅刻するわ。叱られるわ。かわいい女の子とぶつからないわ。テンプレにならないわ。今日は、散々だな。」
「いや、最後の2つは現実世界じゃ滅多にないだろ。」
そう言ったのは彼の数少ない友達の、篠原孝介。
「現実世界に小説やゲーム、漫画のようなテンプレがないのが悲しいよぉ。」
「お前なぁ、確かにそういう状況にはなってみてぇが。なるとしたら、俺らには無理だよ。明らかにモブ的な立ち位置じゃないか」
「うー、だけど俺らみたいな陰キャだと雑魚から最きょ「あるわけないだろ。この世界に」うぅぅ…」
そんな、馬鹿な会話をしていると、なんと教室に魔法陣が…!?
「きゃー」
「うわ、なんだこれ」
「みんな、慌てず冷静にしなさい」
そんな声が教室を駆け巡る。そんな中
「やった、ついに俺にもテンプレが来たー」
と1人喜ぶ者がいた。
その名は、指原怜魈である。この物語は指原怜魈のテンプレになりたいがなれないものである




