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『お前が読まずに、だれが読む』  作者: 夢来 望
はじまり、はじまり。
1/2

小説なのか、リアルなのか。

はじめに




この小説は、完成される事の無い小説になるだろう。


なぜなら、この作品は私の一生を描いていくものであり、あなたの一生に寄り添う作品になるからだ。




なぜそんな事になるかって?

それは

借金3000万

独身30歳

才能なし、人脈なし、家なし

そんな私が作家を目指し、作家として成功していくリアルタイムストーリーをあなたが目撃することになるからだ。



これは架空の話ではない。

今あなたと同じ時代、同じ時間を生きている。



私とあなたとのストーリーだ。


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