元勇者の冒険
スライムが現れた。
勇者の攻撃
しかし、スライムはそれをかわした。
スライムは、呪文を唱えた。
≪お前ほんとに勇者か??≫
勇者は精神的ダメージを受けて立ち直れなくなった。
「今日は、ゲームの発売日だ!よし、買いに行こう。」
元勇者は、ゲームを買いに行きました。店に着いた。
元勇者はゲームを買おうとした。しかし、ゲームがない。他の店にも行ってみたが、何処にも売ってなかった。
店員に聞いてみたら、
「魔王が、全部買って行きました。」
元勇者は、キレた。
「あの野郎、俺の楽しみにしていたゲームを買い占めやがって、殺す、ぜったい殺す」元勇者は、魔王を殺しに行くことにしました。
魔王の城に行く前に、装備を揃えることにしました。まず、武器屋に行くことにしました。元勇者は、武器屋に着いたけどお金がないことに気付きました。しかたがないので、出来るだけ安い武器を買うことにしました。
元勇者は、釘バットを買った。次に、防具を買いに行きました。元勇者は、防具屋に着きました。やはりお金がないので安い防具を買うことにしました。
元勇者は、小島よ〇おの海パンを買った。元勇者は、装備を揃えるたので魔王の城に向かうことにしました。
魔王の城に向かおうとしたとき、四天王の一人、坂本さんが現れた。しかし、勇者は余裕で倒した。坂本さんは、死ぬ間際に、
「俺は、四天王の中で一番弱い。」と言っていた。
しばらく行くと第二の四天王、藤本さんが現れた。でも、余裕で倒すことができた。
藤本さんを倒した後、すぐに第三の四天王、朝日っちが現れた。でも、思った通り余裕で倒すことができた。
朝日っちを倒した後、15分ぐらい歩いたら魔王の城に着いた。
魔王の城に入ろうとした時、最後の四天王、ロイ・ジョセフ・太一が現れた。やっぱり余裕で倒すことができた。
[魔王の部屋]
元勇者は、魔王の部屋に着いた。が、しかし、魔王の姿がどこにも見えない。辺りを見回してみると、
手紙がおいてあった。その手紙には、「魔王をやめて、自分探しのたびに出ます。
PS.ゲームは全部元勇者にあげます。」とかいてあった。
元勇者は、魔王の城にあったゲームを全て家に持って帰り、一生ゲームをして暮らしました。
-END-
今後の参考にしたいので、できれば感想を書いてください。