陰キャとコーヒー
コーヒーを飲んでいる時に考えつきました。
なぜ今自分が浮いているのか理由はわからない。
ごろんとベットに転がっていただけだ。
その前にしていたことは、コーヒーを飲んでいたこと。
めずらしく月末にデパートによると、
エスカレーターの横でコーヒーが売られていた。
このデパートではよくいろいろなイベントがある。
オレはスペシャルブレンドを100g買ってみた。
家に帰り、さっそくそのコーヒーを飲むことにした。
コーヒーを飲むのは初めてだ。
大学に友達のいないオレにとって、
カフェ、というオシャレそうなところに行く機会はない。
ドリップコーヒーというものはなかなか手間がかかったが、
コーヒーの良い香りに気分をよくする。
苦みはあるが後味のさっぱりとしている。
リラックスしたオレはベットにごろりと転がる。
ねがえりを打つとふとんが下に見える。
ん? 下?
オレは浮いていた。
ぐうううっと腹の音がした。
こんらんしながらも昼食を食べることにした。
冷蔵庫まで空中を泳いでいき、
卵を手に持った。
今日の昼食は玉子サンドだ。
手に持った卵が光だし、大きくなった。
まるで、ドラゴンの卵みたいなサイズになり、
オレは両手で持った。
卵をとりあえずボールにおいた。
その時、ビターンとオレは床に腹を打った。
あまりの痛さにゴロゴロとのた打ち回る。
しかし、また浮くことはない。
状況がつかめないが、
どうやら夢ではなかったようだ。
ボールの中の卵は割れて小さなドラゴンが生まれていた。
初投稿です。落ち着けるのむずかしい。