登場人物紹介
スマホゲームアプリ「罪と罰」シリーズに嵌って、ノリで書き始めました。ライトな謎解きものを読みたい方へ。通勤途中に、休み時間に、トイレの中で、就寝前に。いつでもどこででも手軽に読めるミステリを目指したい。
※随時修正・更新あり。
「私」……私立探偵。男。
篠田警部……捜査一課の警部。「私」を警察捜査のアドバイザーとしてしばしば事件に引っ張り出す。CASE2で初登場。
花菱警部補……捜査一課の女性刑事。「私」を胡散臭く思っている。CASE3で初登場。
三宅巡査……捜査一課の若手男性刑事。「私」になついている。CASE1で初登場。
古舘警部……捜査三課の警部。怪人八百面相を逮捕することが刑事人生の使命。CASE12で初登場。
渋沢検視官……鑑識課の検視官。温厚篤実な性格の中年男性。CASE5で初登場。
月森鑑識官……女性の鑑識官。可憐な外見とは裏腹に肝が据わった性格。CASE36で初登場。
桜子……「私」の助手である女子大生。CASE9で初登場。
ロバート陣内……タレコミ屋。彫りの深い顔立ちからハーフと間違われるが純日本人。嘘つき。名前も本名ではない。CASE10で初登場。
怪人八百面相……「私」の宿敵。怪盗。変装が得意。CASE17で初登場。