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私だって恋がしたい

作者:花見 福馬
10枚目のカレンダーをめくって1週間。日が落ちれば薄手の上着も必要だ。東京には季節などないと言う人もいるけど、この大都会にも確実に秋は訪れていた。
秋の夜長、4人のちょっと風変わりな娘たちは、ワインを片手にお店で向かい合っている。何気ない毎日の繰り返し。嬉しいのか、悲しいのか、楽しいのか、辛いのか・・自分の気持ちが行き場をなくし、ふわふわふわふわ空間を漂う。
深い深い山奥からやって来た彼女たち。自分達は何がしたくて、何が欲しくてここにこうしているのだろうか。4人の幸せ探しは、なかなか思うようには行かない。
※二次創作としていなかったため、再度掲載し直します。ご迷惑をお掛けしました。
四人娘
2014/11/11 20:08
king of kinds
2014/11/11 20:55
適材適所
2014/11/11 22:50
デュエット
2014/11/12 08:55
漂ってる
2014/11/12 08:58
触れちゃった
2014/11/12 09:27
2014/11/12 09:36
昔のままかな
2014/11/12 16:49
応援します
2014/11/15 14:05
2匹のライオン
2014/11/15 16:01
私じゃないはずよ
2014/11/15 18:39
口づけ
2014/11/18 11:41
体の再生が先
2014/11/18 16:56
小さな傷
2014/11/19 13:42
地獄へと
2014/11/19 21:07
ツクツク山
2014/11/22 07:23
ツクツク山の呪い
2014/11/22 10:35
奥の手
2014/11/22 13:47
十人十色
2014/11/22 19:18
フーッ
2014/11/25 19:04
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