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交渉

題名を変えました

これからもお願いします

「俺らは奴隷商で、そいつらは奴隷だ」

「だから俺らがそいつらをどうしようと勝手なんだよ」

「あなたたちはこの子達にちゃんとご飯、あげてるんですか?」

「そんなこと知らねぇよ」

「ただ人数分まとめて渡してるから食えねぇ奴もいるかもな」

男たちが笑いながら答えた

「あなたたち奴隷商なんですよねぇ?」

「そうだが何だ」

「この子達2人でいくらですか」

「買うってか」

男たちの1人が言った

「えぇ、私がこの子達2人を買うと言いました」

「2人でまとめて金貨10枚だ」

「え?金貨10枚?」

「何だ嬢ちゃん払えねぇのか?」

確か霞水さんがこの世界物価高いからって言って金貨60枚くれたんだよね?

「高すぎません?」

「いや、そんなことないが」

あんまりお金使いすぎる訳にもいかないよね

「食べ物持っているものあげるのでもう少し下げてもらえませんか」

「…よし分かったただしその食い物の価値はこっちで決めさせてもらう」

「はい、ありがとうございます」

ここはさっきのゼリーより大人も好きなもののほうがいいよね

「じゃあ今ここで作ります」

「おう、俺もここで待つお前ら先に戻っておけ」

リーダーっぽいのだけが残り他は戻って行った

「えっと3人には完成したら試食して欲しいです。いいですか?」

兄妹はコクコクとしている

リーダーっぽいのは口の端を少しあげた

…さっきのゼリー以外のもの

…あ、プリン作ろう

これも前見た料理番組でやっていたのを思い出そう

たしか

⒈カラメルを作る

⒉牛乳にグラニュー糖、粉ゼラチンを加えて加熱する

⒊卵と混ぜる

⒋裏ごしをする

⒌カップにいれて冷蔵庫で冷やす

だよね

⒈は完成した状態で2種類甘いものと苦いものを出して

⒉と⒊と⒋はまとめたのを出してしまおう

⒌のカップはサクッと土属性で作って

1を入れた後に⒋までのものを入れて水と風属性の冷風で固めて

完成!

「出来たか?」

「はい。出来ました。どうぞ」

兄妹にもあげた

「…おい…これなんだ?」

「“プリン“というものですが…どうですか?」

「おいし〜い」

「…美味い」

「これ、いくらくらいになりますか?」

「他の奴らにも食わせてからでもいいか?」

「はい、ではいくつ作ればいいですか?」

「そうだなぁ、ざっと40くらいお願いできるか?」

「分かりましたどちらの味を作りましょう?」

「半々でお願いできるか?」

「じゃあここで作りますね」

「他の奴らを呼んでくる」

リーダーっぽいのが呼びに行っている間に量産しまくった

「どうせ大したことねぇだろ」

他の人が戻ってきた

…と思ったら他の奴隷の子も来た

だから40個だったんだ

とりあえず大人と歳が上の方の子は苦い方

子供達は甘い方を渡した

「何だこれ…美味い」

「…初めてこんな美味しいもの食べた」

美味しそうで何より

そうだ

「おかわりもあるからたんとお食べ」

リーダーがびっくりしたような顔でこっちを見ている

「おいマジかよ」

リーダーとその他がこそこそ話しはじめた

しばらくするとリーダーが

「そいつら2人、タダでいいぞ」

…え?

「こんだけ美味いもん食わせてもらったんだ」

「それにこの量と質なら金貨10枚でも安いくらいだ」

そんなこんなで2人を買うことができることになりました

お久しぶりです。澄色です

思ってたよりペースが落ちてきてしまいました

「こんな展開がほしい」

「ここをこうしたら面白い」

などアドバイスください

次回、名付けです

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