宿と異変の原因
はい、滑り込みセーフです
これで寝れます
私たちは商人ギルドでサクッと登録を終わらせると、野宿は嫌なので宿を探した
そして今は昼
お昼も食べたいので食堂のある宿を探した
ちょうどギルドの目の前の宿が条件にピッタリだったのでここにすることにした
宿屋の扉を開けるとカウンターにおかみさんがいた
「3人なんですけど空いてますか?」
「はい、空いてます」
「じゃあ3人同室でお願いします。あ、あと昼食もお願いします」
「わかりました。では合計、銀貨6枚と、銅貨3枚です」
私たちは宿と昼食にありついた
実はこの街に来る途中に聞いた話だけど、ヴィオレットは別名「食の街」らしい
なので昼食に期待大なのだ
食堂で昼食を待っているとおかみさんが持ってきたものに私は少し驚いた
なんてったってパンが3つと、とても薄いスープだけだったのだ
…わからないもしかしたら、ものすごく美味しいのかも
…正直言うとあんま味しない
「おかみさん、ちょっと言いづらいのですが…昼食ってこれだけですか?」
「あぁ、あんたらこの街の今の状況を知らないんだね」
「えぇ、つい数時間前に着いたばかりなので…」
おかみさんが言うには食の街と言われていたのは前領主の全盛期の頃らしい
前領主はとても領民思いな方で調味料が高くて困っていると「皆が少しでも美味いものが食えるように」そう言って商人に
なんと金貨500枚も前払いをしたらしいそのお金は元々商人時代に稼いだものらしい
しかし、商人は前領主がお忍びで行く店にしか調味料を渡さず、そのまま流行り病で亡くなった
そして今の領主はどうやらバ…頭が残念なんだとか
「それって今の領主様は気づいていないということですか?」
「そして、前より味の落ちた『食の街』に人が来なくてどんどん貧乏になる一方なんですよ」
私たちには戦う力はない
でも、商人にギャフンと言わせられて、ついでにギルドに報告するものもできるという一石二鳥の方法なら私たちは持っている
「おかみさん!私たちに協力させて!」
「え?」
氷翠 澄色さん書いたらすぐベッドにインしちゃったので私たちが次回予告します
ミカ ます
ヒョウ 今回出番少なかったよな俺ら
ミカ ねぇー
氷翠 おーい澄色さーん
ミ・ヒ おーい
氷ミヒ 次回はもっと登場させてねー!
ではバイバーイ




