ヴィオレットと身分証
大変長らくお待たせしました
こっからは最終回まで毎週更新させていただきます!
次の目的地が決まった私たちはのんびり歩きながらしりとりをしていた
「つぎ、おねぇちゃんね!『じゃ』だよ」
「うーん…じゃあ『ジャンプ』!」
「つぎおにぃちゃん!」
「…ぷ…プリン…あ」
「おにぃちゃんのまけ〜」
ヒョウの耳の端が少し赤くなった
「ほ、ほらヴィオレッタが見えてきたぞ」
「はなし、そらした~」
話しながら見えてきたヴィオレッタは、少し不気味に思えた
門の兵士にブローチを見せたらすんなり入れてもらえた
とりあえず身分証は必要だと思う
門の兵士に聞いてみると
虚ろな目で冒険者ギルド、商人ギルド、役所で身分証が作れると教えてくれた
まず役所は、その街に住む住人のためにあるらしいので、私たちは対象外で、
冒険者ギルドは定期的に依頼をこなさないと身分証としては使えなくなってしまうらしい
それに比べ、商人ギルドは、定期報告は必要だが、何をどのくらい売っているのかさえ報告すれば身分証として使えるらしい
まあ最悪プリンとゼリーを売ればいいか
というわけで私たち3人は商人ギルドに登録をすることにした
澄色 はい…本当にお待たせしてすみません
やっとネタが固まりました
氷翠 本当に…遅すぎますよ
澄色 うんうん…うん?
なんで氷翠ちゃんいるの?
ミカ わたしもいるよ〜
ヒョウ 俺もいる
氷翠 いや〜澄色さん書くの遅いんだもん
ヒ&ミ ねー
澄色 大丈夫正直なこと言うと、昨日の夜、
夢で最終回までのストーリーは頭の中に流れてきてメモったから
氷ヒミ 本当に〜?
澄色 というわけで皆さんここからは期待してくださいね!




