表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ストーカー上等!惚れた女を異世界まで追いかける  作者: タナバ
ストーカー上等!とりあえずストーキング準備で魔王を倒す
11/16

ストーカー奮起!騎士団に実力を見せる。いえ騎士を鍛える

こんにちはからの、見ていただきありがとうございます。

まぁ、ノリと思い付きで書いてるので、設定ガバガバの文章力低いですが、見ていただき感謝

【視点 創造神】

ワシ続けて登板(`ヘ´)ドヤ

さてと、前回エロスに天罰を打ったのじゃが…


「そこの可愛いお姉さん一発やらせてぇぇえドギャン」

最近魔法を研究する施設に入り半年で、副所長になった美人さん(かなり露出激しめ)の部屋に入ると同時に、服を脱ぎ捨て両手を合わせる怪盗ダイブを決め込むと同時に、ワシからの天罰の突風を受けて壁に張り付けなっておる江口と書いて超変態と読む奴。


「あっ、ご迷惑をおかけします。片付けしておきますね」

ワシの天罰で書類やらが飛び散った部屋に、多分一二三さんのパシりをさせられておるのだろう華田君がやって来て頭を下げておるのう…


パシりマジ可哀想…さてと、結城君逹はどうなったかのう?


「それで僕に勝つつもりかな?」

「絶対に負けません」

えっと、レオン君自分のスキル更に高く【Plus Ultra】で、空中に作った足場を飛び続けて、空中から結城君を持った模擬剣で、攻撃をしておるのう


「おかえり…ちなみに更に高く【Plus Ultra】は次に使用するまで二秒のタイムラグがあるけど、高めに飛ぶことでタイムラグを稼ぎ、尚且つ結城君と言う格上の勝負で、研ぎ澄まされた感覚で、タイムラグの終了と同時にスキルを出せるようになり空中を走り回るように行動してるわ」

………流石に名探偵じゃな?ワシが見ておるのに気付いておる…と言うか、目を離して五分程度なのに強くなっておらんか?


レオン

level 15

HP 57/57

MP 35/35

力  28

硬さ 32

早さ 45

知力 42

魔力 35

器用 34

スキル

更に高く【Plus Ultra】

魔力の足場を作りだす

タイムラグは二秒


アピリティ

飛剣level1

MPを消費し残撃を飛ばす

levelを上げると威力が上がる


…からの


レオン

level 21

HP 48/73

MP28 /62

力  42

硬さ 42

早さ 62

知力 53

魔力 54

器用 42

スキル

更に高く【Plus Ultra】

魔力の足場を作りだす

タイムラグは二秒


アピリティ

飛剣level2

MPを消費し残撃を飛ばす

levelを上げると威力が上がる


剛術level1

HPとMPを消費し自分の身体能力を上げる

levelが高まると消費が少なく効果も高まる


一二三君からステータスの書いた紙を見せてもらったが…

(?_?)?実際に強くなっておるんじゃがのう?


「格上過ぎる人間との戦いだから、経験値も高いのよ。ちなみにlevelが上がるとHPもMPも少しだけ回復するのよ」


成る程のう…おっ、今レオン君が大きな斬撃を繰り出して、それを結城君がキャッチアンド遠くにリリースしおった


「ちなみに剛術は普通は全身に掛けるから消費が激しいけどレオン君は一ヶ所にだけ掛けれてるから消費少なめ。飛剣も大きくなれば大きくなるほどMP消費が激しいけど…剛術で力を上げることで、消費少なめで大きいのを作ってるわ」

成る程のう…と言うか僅か一戦でここまで変わるとは

┐(-。ー;)┌ヤレヤレ


「ちなみに今の飛剣は華田君の近くに飛び、床を崩しその隙を付いて江口君脱出。そのまま穴を通りメイド長の部屋に到着からの下着アサリしてるわ」

エイ、名探偵の推理は何でもありか?


「両者そこまで、勝者結城」

「うぉぉぉおレオンお前は良くやったぁぁぁあ」

おっ、そうこうしてる内に勝負は着いたのう?

周りからは喝采じゃのう…

まぁ、手加減されてるとは分かってても、かなりの間結城君とバトル出来ておったし、最後も掛けに出ての足だけに剛術を全力に掛けての踏み込みからの攻撃


結城君もレオン君を殺さないように手加減して反応が遅れて顔に一発受けてのカウンターじゃからのう

実力差から考えても快挙じゃな


「さてと…結城君が騎士団に実力を見せてくれたし…今度は私が魔王の軍と、この国に実力を示す番かな?」

イヤ、一二三君凄く黒い笑みを浮かべておるのう?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ