12.名前
お久し振りです‼ざらめ兎でございます!遅くなり誠に申し訳ありませんでした!リアの仕事が忙しく時間が取れず遅くなりました!多分、今後も皆さまが忘れる頃に更新することになると思いますが、出来るだけ早く更新したいと思います!
それでは、短いですが最新話をどうぞお楽しみ下さい!
モフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフ........
...ハッ‼イカンイカン!つい、毛玉ちゃんの触り心地の良さに我を忘れてしまった...。
「ワフゥ?」
...と言うか、今更ながら毛玉ちゃんは一体どこから声を出しているのかな...?
モフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフ
「ワッフゥ‼」
ハッ‼...また、やってしまった...ん?なんだかどことなく、毛玉ちゃんが期待を込めた視線を向けてるんだけど?.........あっ!
「もしかして、名前?」
私が、毛玉ちゃんに向けてそう訊ねると、
「ワッフワフゥ‼」
毛玉ちゃんは円らな瞳をキラキラと輝かせて...私の膝で小さく跳び跳ねた!イヤ、ホントどこから声出しているのか?
「さて!...何はともあれ名前かぁ、何にしようかな。」
「ワフゥ!」
くっ!毛玉ちゃんの期待のこもった瞳が眩しい‼ワタシハセンスナインダヨナァ...。
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「よ...よし!あなたのお名前は...ワタワ...ごほんごほんじゃ無くて、ブランシュ!でどうかな?」
「ワッッッッッッワッフゥ‼」
ホッ!良かった!ワタワタって着けようとしたらハイライトの消えた眼でこちらを見てくるんだもの、焦ったぁ‼でも、ブランシュの方は気に入ってくれたようで、良かったぁ。
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name:Miina
job:召喚剣士
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜獣魔:ポポン「ブランシュ」new!
ハイ♪と言うことでポポンの名前は、「ブランシュ」に決定いたしました!「ワッフフゥ‼」...
ホントは、「ブランカ」と迷いましたが、ブランシュの方がより柔らかいイメージだったので、ブランシュになりました!「ワッフゥ?!」...って何でブランシュがここに⁉「ワッフワフ、ワワッフワフワ」なになに、「気付いたら、此処にいた」?...マジで?