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猫娘のVRMMO  作者: ざらめ兎
12/14

11.もふもふ…

お久しぶりです。ざらめ兎です♪ほんとに久しぶりですが更新致しました。イヤ…決して、ドラクエのモンスターの配合にはまって忘れていた訳では………はい!嘘つきました!モンスターの育成していました!!誠に申し訳ありません!!しかも短くてすいません!!では最新話をどうぞ!!

 街に帰って来た私はバルムンクさんと別れてぶらぶらと街中を彷徨いていた。


「うーん…この後何をしようか…」


 …というより、街まで戻って来てまた、街の外に行くのが面倒になっていた。


「う~ん…ん?」


 街中を彷徨いていたと思ったら、気がつくといつの間にか入り組んだ路地裏に入り込んでいた。


「あり?此処…ドコ?」


 そのまま、路地裏を進むと少し開けた広場に出た。


「おぉ、公園?」


 広場の中心にはふてぶてしい顔の不細工などっしりとした猫が葉巻をくわえている石像があった…。広場の周りは草木が囲み、木漏れ日が気持ちのよい空間を作り出している。


「おぉ~中々良い感じ!暇だし…お昼寝しようかなぁ♪」


 そして私はそのまま木陰で一眠りし始めた。


――――――――――――――――――


………もふもふ。


「う、うん…(スピー)」


……もふもふ。


「うん…(スピー)」


…もふもふ。


「うん…ん…ん~」


もふもふ。


「う~ん…ん?(パチッ)」


 もふもふという毛並みの感触で私は目が覚めた。目を開けると視界いっぱいに黒が広がっていた。

 ………ナニコレ?

え~ということで、次回募集していた獣魔の登場です♪それでは次回もよろしくお願いいたします♪

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