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六章 大体ここを見れば思い出せる!キャラ&魔物紹介(第三版)

注1)キャラクターの肩書や情報はこの章の最終話で判明している物を基準にしています。言及されていない部分については未記入や推定ですので、後々の一覧で変化している可能性があります。ご了承ください。

注2)書くことが少ないキャラは説明で遊んでいます。ご了承ください

注3)今回から肩書や通称をつけて呼ばれるキャラ、職業明記した方が良さげなキャラについては名前の前に書くことにしました。

~★主要人物★~

✖アクセラ

・言わずと知れた本作主人公。小柄な体躯に肩で切った白髪、ラベンダー色の瞳が繊細で儚げな雰囲気を醸し出す。(こらそこ、外見詐欺とか言わない)背に大きな技術神の紋章と爪痕がある。

・少女らしく成長しているが、ときおり厳しく、また激しく現実を突きつけるあたりに、14歳の少女ではない老いた魂が垣間見える。

・当然のごとく戦士として冷淡な面を持つことが今回、読者とエレナに明かされた。見方を変えれば彼女は今登場している人間で最も多く殺人を繰り返している人物になる……。


✖エレナ

・言わずと知れた本作ヒロイン。ハニーブロンドのクセ毛と早苗色の瞳を持つ、聡明な少女。肩口と腰のあたりに爪痕が、左胸に技術神の加護紋章がある。

・アクセラより背も胸も育ったが精神的には姉離れのできない妹。光と闇以外の6属性を使う天才だが、魔物との闘い以外の経験値が少ないことが今回判明。

・人間を殺す覚悟を抱かずに戦ってきた自分に直面し、アクセラの過剰ともとれる現実の突きつけ方に混乱してしまう。戦う覚悟を決められるのか、それとも……。


✖ネンス

・ユーレントハイム王家の第一王子にして長男。王家の特徴であるアッシュブロンドの髪とイエロートパーズの瞳が目を引く。根は素直な少年。

・戦闘学ではアクセラとペアを組み、日夜投げられて痣を作っている。マレシスの真っ直ぐすぎる気質を憂いており、アクセラと仲良くなってほしいと願う。


✖マレシス

・シーメンス子爵家の嫡男でありネンスの近衛騎士でもある。淡い金髪を刈り込み、モスグリーンの鋭い瞳を持つ体格のいい少年。だいたいいつも眉間にしわを寄せている

・レイルと切磋琢磨しつつ懲りずにアクセラへ挑んでいる、ある意味で非常にタフなヤツ。実はシーアと婚約していたり、冒険者に何か個人的な確執があるようだったりと複雑な男。


✖レイル

・護国の騎士を輩出するフォートリン伯爵家の嫡男。刈り込んだ赤髪と快活な笑顔が特徴。体格に優れ、真っ直ぐで誠実な少年。

・着々と技術を取り込み、スキルのレベルも上げている。冒険者の登録も済ませ、これからは実戦経験を積んでいくことになりそう。はたして彼の目標には届くのか?


✖アベル

・国の情報を一手に握る知略の将トライラント伯爵家の嫡男。丁寧に分けられた黒髪と眼鏡が育ちの良さを感じさせる。苦労人な役回りが多い少年。

・友人の間でのお茶会も彼がバランサーを務めており、クラスでもその立場は固まりつつあるとかないとか。一年間、彼の胃は耐えられるのか?


✖マリア

・ロンセル子爵家令嬢。淡い金の髪とアイスブルーの目が儚くも優しい愛らしさを感じさせる。しかし仲間内で一番芯が強く動じない少女でもある。

・レイルへの愛情は揺ぎ無いもので、他の男性を手放しに誉める時も当然のようにレイルが1番という前提で喋る。その部分を汲み取り切れないレイルは時々ハラハラしている様子だが……。


✖メルケ先生

・1-Aの戦闘学を受け持つ大柄な男性教師。事務的とも取れるほど冗談や嫌味を、良くも悪くも言わない。しかし腕はよく不合理なことも言わないタイプ。

・アクセラをいたく気に入っており、手伝わせる礼に手ずから木刀を作っるなど意外と几帳面で器用。ヴィア先生のことを眩しく思っている様子が周囲にはアタックを掛けているように見えるらしい。


✖ヴィア先生

・シャローネ騎士爵の一人娘で学院の新米教師。自身も卒業生であり、1-Aの担任と水魔法の授業を受け持つ。

・とうとう恥を忍んでアクセラとエレナに魔法を教えてもらうことに。筋はよく、元からかなり強い魔法使いなので飲み込みもよい模様。メルケ先生との夕飯を楽しみにしている。



~★準主要人物★~

(大体登場順)


✖ファティエナ先輩

・「炎斧」の通り名を持つBランク冒険者であり学院の2年生でもある少女。肩口で切った夕日色の髪と群青の目が特徴的。武器は大きな魔斧。

・学院内では「決闘姫」の渾名もあるほど誰彼構わず決闘を仕掛けていることで有名。なおミドルネームのフォンは明らかに母や乳母の名前ではなく、ユーレントハイム出身でないとわかる。


✖執事ガレン

・ファティエナの執事を務める初老の男性。穏やかで凛とし佇まいはまさしく貴人の傍人。しかし戦闘力はアクセラが本気を見せかけるほど高い。

・学院内で大人の使用人を公然と引き連れているのはファティエナのみであり、彼女の身分が特殊であることをうかがわせる。


✖リニア=K=ペパー

・数年前に学院を首席卒業し、現在は研究員を務めるエキゾチックな美女。しかし研究以外のすべてが破綻しており、平然と全裸に白衣といった格好で闊歩する。

・魔眼研究をメインで扱っており、エレナの目に強い興味を示している。また自分も魔眼持ちであることを公言している。常識ほどではないが倫理観もかなりゆるゆる。


✖レグムント侯爵

・ユーレントハイムの四大貴族当主。アクセラの親戚にあたり、乳白色の髪を持つ壮年の男性。かつてはマザー・ドウェイラと冒険者をしていた。

・ユーレントハイムが発展するために技術と人権意識を取り入れるべきだと思っている。オルクス家は先代まで彼の家に仕えていたが当代になって鞍替えした。このことでオルクスは裏切り者と呼ばれている。


✖アレニカ

・ルロワ伯爵令嬢。国王の職務を補佐する政務官長を歴任する家の娘。ストロベリーブロンドの巻き毛で毛先だけが朱色という珍しい髪色を持つ。瞳はトレイス同様に血の赤。

・口調、ふるまい、趣味のすべてにおいてザお嬢様といった様子だが、占術学より天文学を好み夜に一人で散歩するなど意外な一面も。


✖アティネ

・アロッサス子爵家令嬢。暗紫のクセ毛と同色のぱっちりとした目が強さと艶を感じさせる。仲間内で一番成長著しい肉体をしているが中身はどちらかというとレイルの同類。

・人の色恋をネタにして楽しむ悪癖があり、自分から誰かをからかいに行くことも多い。上品な話から下世話な内容までわりとオールラウンダー。


✖杖職人オリバー

・王都ユーレンに居を構える高名な魔杖職人。きわめて偏屈なエロ爺で自分の杖を使わせたいと思う魔法使いにしか杖を作らない。

・アクセラとエレナの師である賢者レメナの旧知であり、彼の紹介状でエレナの杖を作ることになる。なお彼の弟子が作った杖をアクセラは購入。


✖イレージア=マトロキン

・リオリー魔法店王都1号店を統括する店長。妹のテレージアと違いしっかりもの。ただしアクセラたちの二重に偽装された身分はまったく把握していない。


✖テレージア=マトロキン

・リオリー魔法店王都1号店の副店長として姉のイレージアを支えるマイペースさん。ただし姉同様にアクセラたちの肩書は詳しく把握していない。


✖鍛冶師グスタフ

・王都に自分の名を冠した工房を構える金属加工の親方。豪快な肉体と丁寧な人柄がウリで、彫金など細かいことも得意。

・アクセラたちがパーティの紋章などを依頼し、レイルの鎧を発注することになる。


✖鍛冶師ダンカン

・グスタフ工房の一番弟子として親方を支えるマッチョ。レイルの鎧を担当する。


✖ニッカ先輩

・アクセラたちの住まうブルーアイリス領の寮長を務める3年生の女子生徒。穏やかで気さくないい先輩だが、怒らせるとめちゃくちゃに怖い。

・実はもっとガッツリ絡んでくる予定でお酒を飲むとストレスから攻撃的な性格になるブラックニッカ先輩が設定されていた……いろんな理由でアウト。


~★その他の皆さん★~

✖刀工 エカルト=バックナー

・エクセララの刀工の一人でアクセラの愛刀「紅兎」を打った職人。本人は未登場だが、アクセラはバックナーという名字に聞き覚えがあった様子。


✖ラナ

・ビクターの妻でありエレナの母。アクセラにとっては乳母でもあり、二人の初等教育を担っていた。現在はビクターの政務を支え、トレイスの勉強を手伝っている。三人とも我が子のように等しく愛する。


✖エド支部長

・オルクス伯爵領領都ケイサルにあるギルド支部を治める支部長。文官気質でパッとしない見た目だが人物の鑑定に優れる有能なおじさん。


✖トニー

・オルクス家の領地屋敷を守る騎士長。大柄でブラウンの髪と髭を蓄えたクマのような人物。技術とスキルを学ぶことで壁を越え『荒熊の騎士』という上位ジョブを手に入れた。


✖フローネ先生

・学院で戦闘学の教員を務める姉御肌な女性。ヴィア先生にとっては学生時代の上級生でもあり、教師としても先輩。大味な性格だが面倒見がよく、何かとヴィア先生を気に掛ける。


✖マイルズ

・ケイサルに支店を持つリオリー宝飾店の店長であり経営者の弟。エクセララと取引のある西寄りの商店で修業をしていたため、技術を知っており憧れを抱いている。アクセラたちの協力を得て王都に姉妹店、リオリー魔法店を出店予定。


✖カーラ

・学院の1-Aに所属する女子生徒。アレニカのグループに在籍し噂話を好む。上級生に親戚がいるらしく、色々と話を仕入れている模様。


✖キング先生

・徹底して光を拒否した異様な恰好の男性教師。天文学が専門。生徒の嫌味も全て年振な質問として肯定的に捉え、よい答えを与えた生徒には手作りのいい匂いがするシールをくれる。


✖キュール

・天文学を受けているやる気のない生徒の一人。ぶっちゃけ顔もクラスも作者は思い出せない。


✖シスター・グリエルダ

・学院で神学の特別授業を行う創世教のシスター。いわゆる経典原理主義者と呼ばれる派閥であり、信徒であろうとなかろうと最高神の経典はなによりも尊ばれるべきと思っているタイプ。授業スタイルがキツい。


✖レメナ爺さん

・アクセラとエレナの魔法の師匠であり、オルクス家に身を寄せていた老魔法使い。雷嵐の賢者と呼ばれる有名人だが隠遁している。現在は行方不明。


✖司書ドーニゲット

・学院の図書館で司書を務める男性。ヴィア先生の学院時代の同期。


✖魔眼のエミリーちゃん

・リニア先輩が所有する魔眼のホルマリン漬け。こんな名前だが成人男性。


✖カレム

・ケイサル支部で事務官をしていた女性。現在は上ギルドの学院出張所で事務官を務める。現在のケイサル事務官ルオの姉であり結婚を機に移住した。アクセラたちが登録した際の担当であり親しい。


✖フォートリン伯爵

・レイルの父にして第一騎士団の副団長を務める英傑。王都を襲ったオーガ系の大型魔物を討伐したことから「鬼首」の異名を持つ。


✖マザー・ドウェイラ

・ケイサル支部を配下に置くレグムント侯爵領ネヴァラ本部のギルドマスター。「鉄骨」の異名をとる凄腕冒険者でもあり、不正を許さない堅実な指針とリーダーシップ、戦闘力で国内外のギルドに知られる。


✖配達員トーマス

・ギルドの拠点間をつないで情報や荷物を届ける配達員の少年。まだ駆け出しのため王都と学院程度しか回れない。


~★エクセルの過去★~

✖大師匠

・名をハヅキ=ミヤマ。異界より迷い込み、少年時代のエクセルを拾った男。機械の鎧や日本刀など様々なものを持ち込み、この世界に技術が生まれるきっかけを作った。自称料理人で剣より包丁を握ることを好んだ。

・ある日突然姿を消して二度と現れなかったことから弟子たちは彼が元の世界に返ったのだろうと思っている。


✖ヤブサメのジン

・アピスハイム王国のとある山道を根城にしていた盗賊のお頭。人相は悪いが愛想がよく仲間重いな青年で、盗賊の習いを守る律儀な男だった。

・脱走奴隷のエクセルを拾って仲間にし、家族の温かさと「なんとかなる」という言葉を授けた。


✖ギョロメ、前歯

・ジンが率いた盗賊のメンバーで二人とも食い詰めた農民。あだ名の通りの外見だがエクセルには優しい家族であった。


~★天界★~

✖パリエル

・紫の装飾と儀礼用の刀を帯びた上級天使。エクセルに与えられた天使のまとめ役を担う。エクセル、というかアクセラの突飛な発想や天界を不在にしているための対応に追われる苦労人。チャームポイントは眼鏡。


✖商業神ジャルカット

・商業をつかさどる大神の一角。「あらゆる交換は商売たりえ、互いが納得するのであれば商売である」という教義を持つ。このため盗賊と交渉することも商売の道としている。


✖創世神ミア

・太陽と創造をつかさどる最高神ロゴミアス。永遠に未完成で成長しつづける世界と連動しているため見た目は幼女。エクセルが初めての友人となったことで最近は神々とも打ち解けてきた様子。


✖シェリエル

・ロゴミアス配下の戦乙女を束ね、主神の補佐を務める金髪の女性。戦場では主神の威光を示す剣であり、傍にあっては万が一のときに守る盾であり、普段は奔放な主を仕事につないでおく鎖。スキルシステムに搭載されている音声は彼女の声。


✖キュリエル

・エクセルの配下唯一の戦乙女。若輩で実戦経験がないこともあり自信に乏しい。もとはミアの配下だったがエクセルに引き取られる。現在は彼の疑似人格が乗った槍とテナス配下の戦乙女に修行をつけてもらっている。


✖戦幸神テナス

・戦神の最高位を占める三兄妹の妹。戦場の幸運と無辜の民の守護をつかさどる優しくも凛々しい女神。基本的に戦闘バカ、戦術バカの兄のブレーキ役。しかし可愛い物が大好きで庇護欲が振りきれた問題児でもある。


✖月光神シャロス=シャロス

・月を司どる大神。ミステリアスな大人の女性であまり詳しいことはアクセラも知らない。中立の神が一人、姉妹にいるらしい。ミオザと仲良し。


✖獣祖神ミオザ

・あらゆる獣の祖先である大神。獣人をシャロス=シャロスと作り上げたが弱肉強食が教義のため守ったりはしない。人間の姿をとることも多いが本質は獣であり感覚は相当に違う。


✖鍛武神マイヤルス

・鍛冶を司る大神。ドワーフを生み出した神であり、エクセララで生まれた刀の鍛造というこの世界にとって新しい手法と成果物に好奇心をうずかせているらしい。


✖彫金神ティラッゴ

・マイヤルス配下の上位神。名前の通り彫金を得意としている。


✖カディエル

・冥界神に仕える戦女神。黒系の鎧にサファイアをあしらった衣装がかなり独特。冥界の警備を行う彼女たちはなんだかんだ天界では経験豊富な部隊になり、統括するカディエルの戦闘力はシェリエルにも比肩するという。


✖冥界神ヴォルネゲアルト

・冥界神であり死者に関する権限を全て司る、ミアに次ぐ権能の大神。角の生えた髑髏という恐ろし気な見た目だがかなり気さくな人物であるらしい。ただし死者の裁判長なので天界一忙しい。


✖昇天神アルキアルト

・ヴォルネゲアルトの娘であり彷徨う死者の保護と回収を司る。白目が群青で背中から漆黒の人骨でできた翼が生えた威圧的な見た目だが、低露出でおどおど系の真面目な女性。


✖輪廻神ヴォーレン

・ヴォルネゲアルトの息子でアルキアルトの弟。群青の目と背中から生える漆黒の人骨でできた腕が特徴。やんちゃな少年の姿と性格だが輪廻システムを保守点検する重責を担う。


✖不死神アルヘオディス

・ヴォルネゲアルトの弟でありかつては善神だったが、死にゆく人の嘆きに感化されて自ら不死を司るように。アンデッドは全て彼の加護によるもの。物語には牛の頭骨をかぶってカラスの羽飾りを付けた長身の男性として描かれる。


~★魔物★~

✖スケルトン(E)

・死者の肉体から筋肉部分が落ちた下級アンデッド。魔力感知以外の感覚が弱い。動きは遅く単調だが意外と筋力はある。体が軽いので移動速度が速い。全体的に耐久力が弱い。


✖スケルトンソルジャー(E)

・同種を吸収した上位種。といっても骨の武器や軽い防具を得るだけであり、あまり強くはない。ただし放置するとより上位種になるので注意。


✖スケルトンアサシン(D)

・獣を模した趾行性の両足を持ち、ジャンプ力や速度に特化している。攻撃力は名前負けだが、高速で翻弄しながら攻撃されるとかなり厄介。ほぼCランクといったところ。


✖リッチ(C)

・物理系アンデッドの極致の一つであり、高位の魔法使い。多くの場合人格を持つ。


✖ネクロリッチ(B)

・リッチだがネクロマンサーでもある。指揮統率や強化ができる分リッチより危険とされる。死霊魔法による即死攻撃など直接攻撃力も高い。


✖不死王

・王都付近に眠っていたネクロリッチ。不死王の厚い加護を得て傍若無人な腐敗貴族を打倒すべく暗躍していたが、墓所ごと封印されていた。現在のエレナでは勝てないほどに強いが、それ以上に彼女の精神的弱点をついてカウンター勝ちを狙うなど戦闘慣れしていた。

何か「これがあったら後から見やすい!」というモノがあればお気軽に提案してください。

提案いただいたときに作成中の紹介で反映いたします。

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