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空へのあこがれ
空へあこがれだしたのは 一体いつの頃だったろう
あの雲が キャンディーみたいに見えて おいしそうにおもえたときだったかな?
それとも あの雲たちが描く 芸術家みたいな 空を 切り取ってみたいと思ったときだったのかな?
いつだって 僕は空を見て 空に励まされて生きてきた
空はいつだって 違う顔で 後退は絶対にしないから
風に漂い 形を変えて いつだって 違う顔して そこにいる
いつもそこには 何かが見えてくる
ただ空を見つめているだけなのに いつだって描かれた絵は 壮大で
どこかしら 愛を感じる
何かをしてくれるわけじゃないけど 何かを語りかけてくれる
そんな気がするのは 僕の思い違いかな?
それでも 今日も会話する
お空に向かって 語りかけ 雑談をしてみる
なにを求めているわけじゃなく ただそばにいてくれる
そんなぞんざいがありがたく 幸せに感じてる
今日も進んでいこう と そう思わせてくれる暖かなまどろみのとき