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汚濁  作者: 夜砂昏
April
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episode.『04月10日(水)/04月12日(金)』



今日から専門学生。初日から雨模様。


予定びっしり、やることいっぱい。


楽しそうに見えて、忙しいばかり。


何て息苦しいのだろう。


上手くやっていける自信はない。


誰かと関わる気なんてない。


なら、今まで通り。


苦しいな、苦しいよ。


これが2年も続くのか。


長いようで短い。


心弱き私なのです。



      ※



私は孤独に愛されている。


何をしても、誰といても。


心の穴が埋まることは決してない。


誰かと関わる時でさえ、一線を引いてのやり取り。


私は誰かの特別でありたい。


けれどそんなことはあり得ない。


そう諦めては心を閉ざす。


あなたに私は理解できないよ。



      ※



無口な私を許してください。


寡黙な私は面倒臭がり屋。


話しかけられない限り口を開かず、自分からは決して動こうとはしない。


好きな人には好意的でも、それが全てとは限らない。


初対面の人には優しくするけど、それは興味がないから。


嫌悪されるよりも、好印象の方が素敵でしょう?



 ――上辺の関係を広げては噛み締める。

  私は一人でいるしかないのだろうと――

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