ブラックコーヒー攻防
あ~(今21時04分)巨人西村が来るぞ。
ヤバいですねw(まぁヤクルトファンとしては巨人にはどこかで
痛い目に遭ってもらいたいものです)
何にせよ今年はいくら巨人が強いと言っても日ハムが強すぎるので
日本シリーズは面白そうです、ほんとに日ハムは強いです。
「はぁ~どうしてこうなった」
「そりゃそうよ、頼んだもの」
「へ?頼んだ?」
「なんでもないわ忘れて頂戴」
「お、おおう」
これってまさか紫の思うつぼか?頼んだってまさかボーダー商事?あいつちゃっかりしてるわ
「じゃあ、とりあえず私の部屋に来て」
「あ、ああ分かった」
移動、レミリアの部屋へ
「いや~遊無と二人なんていつぶりかしら~」
「さぁ?結構前じゃないか?」
「そう、まぁそんな事はどうでもいいわ」
「と言うか、他の連中はどこだよ」
「ん~どこかにいるんじゃないかしら?」
「どこかって随分あいまいな答えだな」
「私にはそこら辺はよく分からないもの、仕方ないわ」
「ふ~ん、そうなのか」
「ここの主と言っても全員の行動を制限するつもりもあるわけじゃないし」
「まぁそうだよな」
「それで、何か飲む?」
「よし、咲夜は居るだろうな、咲夜!ブラック2つ」
さささっ!!!
「え...ウソでしょ?」
「いや~あいつも結構単純だね」
「咲夜!ミルクを持ってきて頂戴」
し~~~ん
「咲夜、君も悪い奴だな」
「なんでこういう時は動かないのよ~」
「まぁ仕方ない、咲夜は単純だから」
「絶対関係ないわよ」
「それがあるんだよなぁ~」
「え?なんで?」
「すぐに分かるよ、それを飲みさえすれば」
「飲めば分かるの、ほんとにそうなのね」
「ああ、俺は腰かけるとするか」
丁度咲夜は俺の後ろでカメラを構えているんだろうなぁ~いや~主に忠誠を誓ったメイドなんて
素敵すぎて、言葉にならないぜ~(非常に悪い意味で)
「こ、これを飲むのね・・・・・・・・」
「おう、飲めばいいんだぜ」
ズズズ...んっ!これ苦すぎだろ、咲夜めこれは絶対に何か細工してるよ俺も顔が歪みそうだ。
「ふぅ~ふぅ~ふぅ~、飲むのよ、私なら飲めるわ」
「変な自己暗示かけるなよ、見てるこっちが怖くなるわ」
「ねぇ遊無、321で数えてくれない?」
「321で?それって絶対いけないパターンの典型だぞ」
「私を誰だと思ってるの?レミリア・スカーレットよ」
「そうか、ならチキったら炎天下の晒すぞ、それでいいならやるぜ」
「いいわよそれで、その代わり飲めたら遊無分かってる?」
「え?俺にもあるのか?」
「当たり前じゃない、こっちは命賭けてるのよ」
「そうか、なら全部一気飲み出来たら、残りの人生レミリアに捧げよう」
「言ったわね?絶対よ?」
「おう、良いだろう、俺は逃げも隠れもするが嘘はつかん」
「あ、逃げるし隠れるのね」
「俺だっていつでも堂々としてたら何されるかわからん」
「隠れるってどこによ、全部紫に見つかるわよ?」
「過去一回だけなら伯爵のスキマの中に隠れた」
「え~あそこに?大丈夫?」
「大丈夫あのロリコンのバカと3人で、紫が唯一干渉出来ないところだ」
「へぇ~そうなの」
「3,2,1はい飲めない」
「え?いきなり?」
「だって明らかに、テキトーな話して時間延ばしてただろ」
「そ、そんな訳無いわよ」
「そうか、ならカウントするぞ」
「待って心の準備が...」
「必要ない!、3,2,1」
ゴクゴクゴク......
「うえ~これ苦すぎ~」
「ん?よし、これ一気で飲めてないな、せ~ふ」
「うー☆」
「ぐはぁ!」
「見ないよ、僕は絶対に後ろを見ないよー」
見れない、見れる訳がない、咲夜ってこんな風になるんだ~
「え?今何か起きた?何かカーテンが赤いけど」
「世紀の脱出劇だな、これは咲夜の最後の生命力を称えよう」
「え?一体なにが起きたの?」
「それはまぁいつか分かるさ」
「何で?せっかく飲んだのに、分からないなんて」
「それはレミリアが注意力が散漫だったのが悪い」
「え?注意力が散漫?」
「そうだよ、最初から最後までこのカーテンを凝視してればよかったんだよ」
「ん~・・・・・・・・」
「今見ても何にも出てこないわ、棚ぼたすら絶望的だぞ」
「あれ?これ、咲夜が頭に着けてる・・・・・・・」
「棚ぼたあったぞおい」
「なんで咲夜の物がここに?」
「はい、答えまであと少し」
「まぁ咲夜がここに居るわけないし」
「遠ざかったぁー!」
「ますます、分からないわ」
「迷宮入りお疲れ様です!」
これで咲夜が疑われることは無くなったな、と言うか俺叫んでたのになんでレミリア
考えるのに夢中で聞こえないんだ?とりあえず咲夜は信用されてるんだな。
「それより、これいつもより苦めに作ってあるわ」
「そうだな、作り間違えたのかな?」
俺はカーテンとその付近を確認している、きっと咲夜の事だ一瞬のうちに色々やっただろう
「咲夜が?あの咲夜が作り間違い?」
「あ~そうじゃね?、あったあった」
一つ目発見、血で【遊無ありがとう】と書いてある、あともう一個はあるかな?
「何かあったの?」
「あ~いや、外みてるだけ」
「へぇ~外ねぇ~」
「そうだよ、たまには晴れの日を出歩くものいいんじゃないか?」
「あなたバカ?私死ぬわよ」
「うん、知ってる」
「なんてやつなの...」
「あったぞ、ほんとにやる事早いな」
もう一つ俺にありがとう言ったやつはサッシの下に、それは上にあった。
【お嬢様、すいません】これを一瞬で書くあいつに脱帽だ。
いや、正確には時間止めたんだろうけどさとにかく止めてまでこれ書くって暇だな
「え?さっきから遊無変よ?」
「いや、これが普通だよ」
「ん~そうでも無い気がするけど」
「ま、いいんじゃね?」
「そうね、細かい事は気にしないわ」
「そろそろ、何時だっけ?」
「え~と、もう私は寝る頃ね」
「そうか、なら俺はどっかに行くかな」
「ここから出ないでね」
「はいはい、分かってるよ」
ブラックコーヒーの乱、これにて遊無の勝利で幕を閉じた、次はわさび事件でも起こそうかな?
ん~巨人勝ちましたねぇ、中日は惜しい感じですね。
でもこういっちゃなんですがこれ出来レースじゃないですか?
昨日と言い、今日と言い王手かけてから中日の采配がおかしい
それにワタツネが4勝3敗の方が客入りが多くて良いよねぇ
なんて言ってたから、疑問に思うばかりです。




