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東方遊々記  作者: bright
平和にたまに急展開
79/155

ごめんね、俺はわざとじゃないんだよ。

台風今日来ましたね、何ともタイミングの悪い奴ですよ。

外に出てた水槽割れるし(中は空です)

くそ~学校も休みにならないし、何たるけしからん台風だw

まぁ愛知なんて今年は今回みたいな台風のケースは良くあるんですよね。

慣れました、上陸するとスピードが上がるのでいつもこの時間なんです。

でも時間はあれですけどなんでいつも日曜日なんでしょうかね?

「遊無さんひどいです!」


「い、いや~俺はそんなに悪気があったわけじゃ」


「無くてもひどいものはひどいです」


「そうは言われてもなぁ・・・・・・」


「起きてるなら起きてるで言ってくださいよ~」


「いや~そうは言われてもさ、何か起きたら損な気がして」


「損って私の身にもなってくださいよ!」


「いや、でもさ俺は何にもしてないぞ、ただ藍が色々」


「言わなくていいです!」


「ふ、面白い物見せてもらったわ」


「聞いただけじゃないですか」


「まぁ・・・・・・だな、聞いただけだな」


「名誉棄損ですよ」


「この世界には生憎法律が無いぞ」


「分かってますけど~」


「わざとじゃないんだ、大目に見てくれ」


「ん~じゃあ、秘密ですよ?」


「おう、秘密だぜ」


「なんでそんなに笑ってるんですか?」


「え?後ろ後ろ」


「後ろですか?あ・・・・・・・・・」


「藍~おはよ~」


「はい!藍終了~!」


「やだーーーーーー!!!!!!」


なぁ八雲家って朝って騒がしいものなのか?あ、俺のせいか

ちなみに俺が寝ている(ふり)時に藍が、まぁ何か独り言いってたわけだ、そういうことだ。







朝 八雲家の朝


「あれ?遊無食べないの?」


「おう、俺は今の時間は大丈夫だ」


「そう?なら・・・・まぁいいわ」


「いただきま~す」


「わ~美味しそう~」


「橙はあれじゃないのか?」


「ん?」


「あの~・・・・・・なんでもない」


「何でそこで言うのやめるの?」


「いや~俺まだ死にたくないからさ」


「絶対からかうつもりでしょ」


「まぁ・・・・・そうとも言うな」


「ひどい~~~~」


「まぁ落ち着けって」


「それで、なんて言おうとしたんですか?」


ちなみに、敬語が藍、ため口が紫、幼女口調が橙です。

橙が一番表現が難しいです、正直。


「あ~魚じゃないのかって」


「私ドラ猫じゃな~い!」

どうやらサザエさんの例のあの猫と勘違いしてるらしい


「だから言うのやめたんだって」


「なるほど、そういうことね」


「も~遊無ひどい~~~」


「まぁ猫は合ってますけど、どらを想像されるって」


「おれもそっちに行くとは思ってなかった」


「だって魚だもん」


「まぁ~でも猫と言ったら魚だろ」


「いや、猫は魚っていう解釈もどうかと思いますけど」


「そうそう、そんな端的な考え方、まぁ面白いけど」


「みんなでいじらないでよ~」


「まぁまぁ俺だって思っただけだし」


「言ったじゃん」


「言わせたんだろ」


「まぁ確かにそうね」


「ですね」


「も~みんな敵なの?」


「いや~敵ではないけどねぇ?藍」


「そうですね、中立です」


「だな、俺だけだな敵は」


「え~中立って違うでしょ」


「違うくないわよねぇ藍」


「ええ、まんま中立ですよ紫様」


「も~二人して~」












ここは八雲家の縁側、晴れてる影響か景色がすごい綺麗だ


「んで結局藍と橙はどこか行ったか」


「そうね、遊無と二人きりなんていつぶりかしら?」


「さぁ?そもそもなった事あるか?」


「それすらも分からないくらい前ってことよ」


「そうかなぁ?」


「でも、二人になっても結局やる事ないわね~」


「まぁ仕方ないだろ、そんなに共通の何かがあるわけでもないし」


「そうね、じゃあ昔話でもしましょうか?」


「そうだなぁ~昔話?」


「そうよ、昔話」


「何かする事あったっけ?」


「今考えると・・・・・・・あったかしら?」


「特にはないぞ」


「そう?じゃあ、他には・・・・・・」


「なんでそう昔話がしたいんだよ」


「だって遊無ぐらいだもの最初からいるの」


「いやいや他にもいただろ」


「ん~それが居ないのよねぇ」


「ゆゆ様は?」


「幽々子ねぇ・・・・・微妙なのよ」


「なんじゃそれ」


「ん~なんというかちょっと足りないのよね」


「そうか、じゃあ仕方ないな」


「だから遊無なのよ」


「残念だけど過去の話はNGだぜ、特にあの時周辺は」


「あ~あれね、あれはあれであれよ」


「意味が分からんぞ」


「まぁ遊無の黒歴史の部分だしね」


「別に黒歴史ではないぞ、ただ複雑なだけで」


「まぁあんなに遊無がしょぼーんとした顔なんてあれが初めてだわ」


「それが最後だろ」


「まぁ最後ね」


「だって俺そんなに簡単に悲しむタイプでもないしな」


「あれ、遊無にとって一番最初の友達のようなものよね?」


「まぁそうだな、最初にして唯一の友人だったな」


「今は私たちがいるからいいでしょ?」


「まぁな、今じゃあ昔と違っていい感じだよ」


「それに、あの子さ」


「ん?なんだ?」


「レミリアと同じじゃない?」


「あ~たしかに色々ドンピシャだな」


「だから、好きで行ってるんでしょ?紅魔館」


「まぁな、そうでなけりゃ普通だよ紅魔館」


「あなた結構根に持つタイプなのねぇ」


「いや、思い入れのあるタイプと言ってくれ」


「まぁ根に持つとは紙一重だけど少し違うわね」


「全面的にだぞ」


「そうかしら?私からしたら結構同じようなものよ?」


「そうか、俺的には良いか悪いかでだいぶ変わるんだけどな」


「まぁ意味合い的にはだいぶ変わるわね」


「俺的にはこれは良い事側なんだけどな」


「私も結構いい方だとは思うけど」


「けどなんだ?」


「あんまり過去にこだわるのもアレだと思うわよ」


「そうか?それは人によるとは思うんだけどなぁ」


「そうね、過去にこだわるから今がある人もいると思うし」


「逆もいるよな」


「でもこだわって成功してる人はあんまり居ないと思うんだけどね」


「俺は少ない側って事か」


「そうね、私はそんなに気にしないわ」


「紫は気にしてたら生きてけれないだろ」


「まぁね、私は気にしたら前には進めないわ」


「そうか、ひとそれぞれだよな」


「それにしても、今日は景色が良いわね」


「ああ、晴れてるからこそだとおもうぞ」


「そうね、私は晴れは好きだわ」


「俺も特に今日みたいな雲一つない日がいいな」


「突き抜ける様な青空って言い表現よね」


「奇遇だな、俺もそれは思ってたぞ」


「私たちなんやかんやで気が合うのよね」













やっぱり今日はすごくきれいなんだと思う。



何かお気に入りが増えていました。

嬉しい事限りないですね。

これからもがんばって更新しますよ~

みなさんよろしくお願いします!

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