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東方遊々記  作者: bright
平和にたまに急展開
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休暇

ちょうどあと10日ですね。

さぁてそろそろどこに移るか考えないといけないですね。

まぁ出来るんならきっとなろうになると思いますけどね。

「ちょっと!紫!」


「え?なに?霊夢」


「遊無帰ってきたってほんと?」


「ほんとよ」


「今どこよ」


「今は居間にいるわ、今日はちょっとそっとしておいて」


「なんでよ、久しぶりに来たのに」


「彼疲れてるのずっとなにも食べてないし飲んでないし寝ても無いのよ」


「そんなにすごい生活してたの?」


「すでに生活が成り立ってなかったわよ」


「そう・・・・・じゃあ早くていつ?」


「そうね、明々後日ぐらいには会えると思うわ」


「明々後日ね、分かったわ」








「今の霊夢か?」


「そうよ、心配で来たみたい」


「まぁこんなに痩せてちゃ会わない方が良いわな」

ちなみに今は紫の家つまりは八雲家にいる。


「今回は責任は私にあるわ、ほんとにごめんなさい」


「紫が謝るなんて怖いな」


「失礼ね、これに関しては遊無に非は無いわよ」


「ん~よく分からんがそういうことなのか?」


「とりあえず今は休むといいわ、そこの突き当りの部屋で休んでちょうだい」


「ありがとな」


「いえいえ、これぐらいの事はさせてもらうわ」


「あれ?藍は?」


「行けば分かるわ」


「行けば分かる?意味が分からんな」


「まぁ行けば分かるわ、そのままよ」


「お、おう」










「それで・・・・・・・ここかな?」


ガラッ!


「・・・・・・・・え?」


「お久しぶりです」


「藍???なぜここに?」


「紫様に言われました、まぁ私自身色々あったので」


「自責の念に駆られてなんてやめた方がいいぞ」


「いえ、これは私の希望ですから」


「あと、敬語止めろよな、他の人はあれだけど藍だけには違和感がある」


「それは・・・・・諦めてください」


「しゃーないのう」


「遊無さん50年間お疲れ様でした」


「・・・・・・・・・・うぅ」


「え?どうしたんですか!?」


「50年間めちゃくちゃ辛かったんだぜほんとに」


「いや、だからって泣かなくても・・・・・・・」


「実感わかないから、今言われて何か助かった気がして・・・・・」


「まぁまぁそんなにうるうる来られても」


「だって・・・・・だって・・・・・・・」


(ギャップにやられてしまうじゃないですか・・・・・・・)


「とにかく今日は休んでください」


「そうさせてもらうよ」


そう言って俺がそのまま床に倒れこむと


「あれ?床で寝るんですか?」


「え?ダメだったか?」


「遊無さん私の尻尾枕にするの好きだったでしょ?」


「まぁな、でも悪いよ」


「良いですよ、そのために私ここに居るんですから」


「良いのか?」


「もちろん」


「なら・・・・・・・・お邪魔させてもらうよ」


はぁこの感覚久しぶりだ、落ち着けて・・・・・それに・・・・・・・息が・・・・・・


「ん~~~~!!!!!」

息が出来ねぇ!


「ん?あっ!ごめんなさい」


「はぁーはぁーはぁーはぁー」


「まさか被さるとわ」


「いや、いいさそれより尻尾上げてるのきつくないか?」


「いえ意外とそうでもないですよ」


「ほんとか?まぁならいいけど・・・・・・・・・Zzz」


「ねぇ遊無さん・・・・・・・あれ?遊無さん?」


「Zzz」


「あら寝ちゃってますね」


「Zzz」


「懐かしいですね、この感覚」


なでなで


「Zzz」


「この寝顔は・・・・・・・・・可愛いですね」

ひとり何言ってるんだか、だけど私の尻尾を枕にするなんて遊無が初めてだ


「あ~藍~」


「え?あ、寝言ですか」


「Zzz」


「ん~いつみてもこれは飽きませんね」

さらに残った尻尾を抱き枕のようにして・・・・・・・・


「可愛い~~~~!!!!!」

あ!取り乱してる場合じゃない、落ち着くんだ八雲藍










何時間経っただろうか、落ち着こう落ち着こうとずっと思っていたら時間が経っていた。

それに丁度遊無が眠りから覚めた。


「あぁ~~~~久しぶりに寝た~~~~」


「よく眠れましたか?」


「ここまで来たら岩の上でも寝れるレベルだよ」


「岩の上って」


「それが藍の尻尾なんだから、いや~寝心地良かった~」


「そうですか、それは良かったです」


「あ、そういえば」


「なんですか?」


「何か遠くで可愛いとか聞こえたんだがあれは誰が言ってたんだ?」


「・・・・・・・・・・・・・・」


「藍?大丈夫か?顔がすごい赤いぞ」


「い、いえ、な、なんでもないですっ!」


「お、おおそうかならいいんだが」


「遊無さん」


「ん?なんだ?」


「向こうでの生活って一体どんなものだったんですか?」


「ん~そうだなぁ何も無かったぞ」


「え?そんな、何も無いなんてほんとですか?」


「ん~藍見ただろ?あの牢屋の中」


「確か・・・・・何も無かったですね」


「あれごと飛んだんだよ、分かるだろ?」


「まぁほんとは次の日の朝にすぐ出すつもりでしたから」


「そのせいでやること無さ過ぎてどうにもならなかった」


「なんか申し訳ないですね」


「いや、いいんだよこうして帰ってこれたんだから」


「まぁそうですね、そうですよね」


「それにしても・・・・・・幻想郷とか久しぶりだな~」


「でも今が一番いい表情してますよ」


「え?そうか?」


「ええ、生き生きしてますよ」


「なら、藍の枕のおかげだな」


「そうですか?」


「きっとそうだよきっと・・・・・・・」















外を眺めながらさらに朝日を眺める遊無さんは今までで一番輝いて見えた

※向こうの世界に行ったので昼行き帰ると12時間反対なので夜になります。

ヤクルト負けてしまいましたね・・・・・・・・・

(だから巨人とやらせろと言ったのに!)

まぁ初戦を落としたのはきついですが明日は赤川。

横浜を得意としているのでここでひとつ連敗を止めましょう!

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