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東方遊々記  作者: bright
平和にたまに急展開
62/155

遊無救出作戦

結構間隔狭まってますねw

今日は夕方まで卓球の大会があったので

一話目の書き始めが随分と遅くなりました

「これさえ成功すれば」


「え?どれですか?」


「なんとなく遊無のいるところの構図が分かったわ」


「じゃあ、遊無さんはどこに?」


「それよ、それが問題なのよ」


「やっぱりですか」


「伯爵よ、あいつを呼んできなさい」


「かしこまりました」










「それで私になんの用で?」


「あなた一回遊無の所に行けたわよね」


「ええ、まぁ失敗でしたが」


「行けたのが重要なのよ」


「行けましたがでもスキマで飛ばしていきましたよ」


「それでもいいのよ」


「それで具体的には?」


「そうそう橙に頼んだ幻想郷の全体図なんだけどね」


「ほう、これですか」


「ここ見て頂戴」


「ん?あ、確かにこれは」


「そう、ここなのこの洞窟」


「名称は・・・・・ここだけ書いてありませんね」


「私一回行ってみたの」


「それで?」


「何か、雰囲気が違ったわほんとに違うところに行った感じ」


「でもそれは感情論ですよね?」


「でもあそこには何体か妖怪のようなものが居たわ」


「の様な物?」


「そう、ここの言語も通じず完全に野生化しているの」


「つまりはまさか」


「ここは未開の地よ、実際スキマが無ければどれだけかかるか分からないわ」


「ですね、ひとつだけ外れにありますし」


「それで、これからが本番なんだけどね」


「手伝えって言うんですよね?もちろんいいですよ」


「助かるわじゃあ今から行きましょう」


「それにてひとり連れて行っていいですか?」


「あ~あの子ねいいわよ」


「よし、じゃあ行きましょうか」


「OK!いくらでも行かせてもらうぜ!」


「どこから出てきたの?」


「彼もスキマが使えるので」


「私の能力って一体・・・・・・」


「まぁ、早く行きましょう」


「そうね」












「ここでいいんですか?」


「そうね、ここで合ってるわよ」


「藍は来なかったのか?」


「もし遊無が帰ってきた時に藍がいないと悲しむから」


「なんでだ?」


「藍の尻尾を枕にするのよ」


「へぇ~そうなんですか」


「なかなかに気持ちよさそうな寝顔だったわよ」


「遊無も子供っぽいところあるんだな」


「まぁ藍も頭撫でてたしまんざらでもないでしょうね」


「それは想像しがたい光景ですね」


「まぁいいんじゃないかしら?」


「じゃあ、入りましょうか」


「でも全然妖怪もどきがいないじゃない」


「私が近寄らないようにしているので」


「さすがは伯爵だぜ」











「ここの分かれ道怪しくないかしら?」


「3本ですね」


「俺、殺されないのかな?」


「君は死ぬと私の所に勝手に来るようになってますから」


「なら安心だぜ」


「じゃあ、私は真ん中行くわ」


「私は左で」


「俺は右に行くぜ」






【紫】


「はぁ・・・・・暗いわね一体どれだけ進めばいいのよ」


歩き続けてどれほど経っただろうか、広場とは言い難いがちょっとしたスペースがあった。


「ここ・・・・・ん?」


3人?これは人でもないけど・・・・・・・・・


「あなたたち誰なの?」


「それは答えられないの」

なるほど、後ろに扉が二つさてはクイズね。賢者にクイズなんて浅はかね。

文字盤?一体これはなんだ?


≪そこに2つの扉があります、そこにいる3人はそれぞれが天使、悪魔、妖精です≫

≪天使は正直です、悪魔はひねくれ者です、妖精は気まぐれです≫

≪そこにいる3人にはい、いいえで答えられる質問を2回だけだしてもいいです≫

≪ただし一つの質問に対する回答者は1人です≫

≪さぁ、あなたは天国に行けるか、地獄に行けるかどっちですかね≫


ふ、こんな簡単な問題私には目じゃないわ、さて読者の皆さんは分かりますか?



「じゃあ行くわよ」


「そこの右のあなた」


「え?私ですか?」


「ええ、あなたよ、あなたは仮に真ん中の子が妖精?と聞かれればはいと答える?」


「はい」


「なるほどね」


「じゃあ、そこの左のあなた」


「なんですか?」


「あなたはこの右の扉が天国行き?と聞かれればはいと答えるかしら?」


「いいえ」


「じゃあ、天国行きは左ね」


がちゃ・・・・・・


「ほ~ら、正解じゃない」






【伯爵】


「ふぅ曲がりくねった道ですね」

どれだけ進めばいいのか・・・・・・さぁ分かりませんね。


「ん?ここは・・・・・ちょっとした洞穴ですね」


これは私と同種ですかね?同じオーラを感じます。


「おい・・・・・・・・」


「ん?なんですか?」


「伯爵じゃねーか」


「あら管理職君でしたかどうりで同じ気配が」


「こっちに分かれ道あったぜ、こっちこいよ」


「そうですね、そうしましょう」


ここを真っ直ぐですね、果たしてなにが待っているのか


「ん?ここはなんですかね?」


「さぁ?わかんね?」


「誰かいますよ」


「さぁ?まぁこいつ倒せばいいんだろ?」


「いや、雰囲気が・・・・おや?何か書いてありますね」


≪正面の子を倒してくださいそれだけです≫

≪方法は問いませんとにかく倒してください≫

≪このスイッチを押せば試合開始です≫


「押しますよ?準備はいいですか?管理職君」


「おう!大丈夫だぜ!」


ポチッ


「行くぜ!俺の先制攻撃を仕掛けるぜ!」


宇宙そら符「暗闇の彼方」


「お~これは美しい弾幕ですね」


前、後ろ、右、左から目にも止まらぬ速さで次から次へと弾幕が飛んでくる。


相手は囲われ、逃げ場を失いただまな板の上の鯉のように為すがままだった。


「こいつ、超弱いぞ」


「私が出る幕もありませんでしたね」


「ああ、当たり前だぜ」


「じゃあ、先に進みましょう」


「この先扉があるぜ」


「じゃあ、開けましょう」


ガチャ・・・・・・・





【紫】


「遊無!」


「ん?あ?紫?なんでここに」


「大丈夫!?」


「さぁ、もうこのざまだろ」


「ごめんなさい、私が・・・・・変な事したばっかりに」


「いいさ、別にただし藍を1日借りるぞ」


「いいわよ、だれでも私でもなんでもやるわよ」


「まぁそれはいいが、この牢屋を抜けれんぞ俺」


「上がないじゃない」


「でもこの上なんか変なんだよなぁ」


「え?じゃあ、遊無を目の前にして助けられないの?」


「みたいだな、この牢屋めちゃくちゃ強いからどうにもならないんだよ」


「あれ?紫さんもう来てたんですか?」


「ええ、私はなかなかに余裕だったわ」


「遊無!大丈夫か?」


「ああ、問題ないけど今は無理だぜ?」


「あ~この牢獄ですね~分かりますよ、すごい禍々しいです」


「分かるか?これなかなかに手ごわいぞ」


「今は無理ですね」


「じゃあ、入り方分かっただけでも成功ってことか?」


「管理職君、あなたはよく分かっていませんね」


「え?」


「なにがあるのか分からないでしょう」


「今日分かっただろう」


「日替わりだとしたら?」


「その線を考えてなかったな」


「とりあえず今日は退散なの?」


「まて、来れたんだろ?ならなんで50年も?」


「ここ事体が辺境の幻想郷の中でも辺境なので」


「ほう、外れの外れか」


「橙に頼んですごい昔の全体図を見て初めて分かったのよ」


「俺はそこに飛ばされたわけか」


「いやこの牢屋との間に何かを感じるわ」


「つまりは・・・・・・」


「私たちといるところと遊無のいるところは別よ」


「なるほどそういうことですか」


「なぁどういう意味なんだよ」


「管理職頭硬すぎだろ」


「まぁ次元の違いって言うのが一番楽な表現ね」


「ふ~ん」


「とりあえず、私たちは退散するわ」


「おう、希望が持てたよ」


「じゃあね」


「また来ますね」


「またな~」


「おう、またな」


















「これで大体は把握出来たわ」


「これからどうするつもりで?」


「そうね、久しぶりにあの世界に行きましょうかね」

よし、一応2話行けたぞ!

今日書いた2話分意外と長めになったのかも。

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