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東方遊々記  作者: bright
平和にたまに急展開
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まさかの移籍勧告

劇的にアクセス落ちてた一体何事w

まぁこんな時なんで気にしてないですけど

「それで遊無あなたに話があるの」


「さっきフランも呼んだよな?」


「まぁおまけのようなものよ」


「ほう、それで俺になんの用だ?」


「言いにくいんだけど」


「重要な事なのか」


「遊無、落ち着いて聞いてね」


「お、おう分かった」


「あのね、実は・・・・・・・・」


「言うなら早く言ってくれ、心の準備は出来ている」


「遊無、明日から紫の所に行くことになったの」


「紫ーーーーー!!!!貴様ーーーーーーーー!!!!!!!」


「紅魔館も今日で最後よ」


「待つんだなぜいきなりあそこに行く羽目になったんだ」


「さっき紫が来て言ってたわ」


「な、なんて言ってたんだ」


「明日から遊無は私の所におねがいね~って」


「軽い、俺の人生がこんなところで終わるのか・・・・・・・」


「まぁ頑張って」


「あれ?フランは?」


「さぁ?途中までいたけどさっきどっか行っちゃったわよ」


「へぇ~そうなのか」


「あと、紫が今日の夜迎えに来るって言ってたわよ」


「え、マジかそんなに急なのか」


「色々あるみたいよ」


「名残惜しいな」


「ここは1ヵ月の予定だったけど」


「大幅な切り上げだな」


「紫曰く1年はいてもらう予定だそうよ」


「い、1年!?そんなに居れるわけないだろ」


「遊無に1年も会えないだなんて」


「おいおい仮にも500年生きてて何を言う」


「感覚の問題よ」


「たったの1年だと思うんだけどなぁ」


「私には長い一年よ」


「会えないって、俺幽閉されるのか?」


「らしいわよ」


「・・・・・・・・・・・・・・」


「まぁ諦めるしかないわね」


「止めてくれ、俺なんにも悪い事してないのに幽閉されるのか」


「ん~多分そうだと思うわよ」


「俺・・・・・・外に逃げる!」


「スキマにかかれば外の世界も同じよ」


「お~マジかよ~俺はここで終わる人間だったのか」


「大丈夫よ、私は一年待つわ」


「ありがとう・・・・・・・」


「ねぇお姉ちゃん今のほんと?」


「残念ながらほんとよ」


「・・・・・・・・・・」


「はぁ悲しくなってくるぜ」


「一年もいないの?」


「もってフランも500年近く生きてるだろ」


「長く感じるよ・・・・・・」


「姉妹揃って同じことを」


「迎えに来たわよ」


「来るな紫!」


「何よせっかく時間早めてきたのに」


「余計なお世話だよ・・・・・・・」


「ねぇ遊無行っちゃダメ」


「残念だけど遊無はこっちに来ないといけないのよ」


「俺は承諾していない」


「そんな事関係ないわ」


「いや、本人の許可がいるだろ」


「これは任意じゃないわよ拉致よ!」


「・・・・・・・逃げろーーーーーー!!!!!!」


「逃がさないわよ」


「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」


「あれ?お姉ちゃん遊無は?」


「ん~消えちゃったわね」


「え~~~~~~~」


ところ変えて八雲家



「俺・・・・・・・・・・」


「どうしたのよそんなに落ち込んで」


「いや、なんでもない」


「別に幽閉なんてしやしないわよ」


「え、そうなの?ならいいや」


「でも一年よ」


「俺さぁ・・・・・・・・・・」


「態度の急変が」


「一年長い長い」


「嘘よだれが一年ぐらいで済ませるものですか」


「はぁ~良かった一年程度では・・・・・・・え?」


「どれくらいここに居させようかしら?」


「おいおい悪い冗談はやめてくれよ」


「藍~橙~!!!」


「なんでしょうか」


「え?なにかあるの?」


「遊無の幽閉期間を決めるわよ!」


「私たちが死ぬまでがいいと思う!」


「それが・・・・・・いいですね」


「私もそれ賛成」


「嫌だ、絶対嫌だ」


「じゃあ、そういうことで」


「幽閉決定ですね」


「・・・・・・・・・はぁ好きにしろよ」













一体どれくらいの時が流れたのだろうか、いくらふざけ半分とは言えこんなに

長い期間閉じ込められたんじゃたまったもんじゃない

1年?そんな期間優に超えている、今の季節も分からないしもちろん時間も分からない

閉じ込めたんなら閉じ込めたっきりで誰も会わない、紫はもちろん藍も来ない橙もだ。

食事ぐらい運んでくれてもいいだろうに、別に空腹も感じないし死ぬわけじゃない

それはつまり俺は無限の時をここで過ごすことになる。

改めてフランの感じた孤独を知る機会に恵まれるとは皮肉だな、だが

フランと違って希望がないんだよなぁフランは少なくとも何かがあるはずなんだよ

レミリアも訪問出来たであろうし、食事を届けるものと少しは会話できたはず

だけど俺には周りにも何もないし暗い、暗闇とは言うがこのことだろう。

目が慣れるとかじゃない暗いんだ、宇宙の外には何があるという話題が少なからず

あったであろうとは思う、そこは無だ、なにかが存在するわけでもなく何にも無い

空気なんてものも無いし光もない、だけどそこには無はある、単純だけど複雑

その無に対して宇宙は膨張を続けて・・・・・・・・・・


「関係ない方向に話持って来すぎだろ」


とにかくだ!今俺が置かれている状況はこういうことだ


暗い、何も無い、誰も居ない、過去にさかのぼろう


「遊無~そこで大人しくしててね~」


「待て!紫いつまでここに居ればいいんだ」


「さぁ?分かんないわ」


バタン!


「さて1日ぐらい経ったらドッキリのネタバレで出しましょうか」

※遊無君はバタン!の前までしか知りません。


俺はここから出れるのだろうか、妖刀はあるし、能力も使える。

いくら妖力が強いとはいえ空間を斬るなんて無理だし

この何年間はずっと妖力を上げ続けている、今頃はとんでもないことになってるだろう

さて、これ以外に打つ手が無い、やれることはやったのだ、もう思い出に浸りながら

終えれない一生を終えるまで考え続けることしか出来ないのだから・・・・・・・


「暇だ、限りなく暇だこの牢獄の先にある見えない空間をさらに突き抜けれるぐらい

限りなく暇だ」


あ~何もやることが無いなそうだ久しぶりにあれでもやろうか


白玉楼に行こう

妖夢は普通に喋ろう、半霊抱いた時の反応も可愛いけどそればっかだと向こうがきついし

ゆゆ様とはなにをやろうかな?普通に喋る事しか出来ないよな。

紅魔館にも行こう

レミリアと・・・・・マジで喋る事しか出来ないな

パチュリーは喋ろう

フランとは遊ぼう

咲夜さんに今度料理教えてもらおうかな

美鈴と一緒に日向ぼっこしよ、意外と気持ちよさそう

命蓮寺にも行こうか

白蓮と一緒に掃除して

ぬえをいじって遊んで

村紗からは死ぬ気で逃げないと

マミゾウはそんなに接点がないな

響子には起きるときに世話になるし

一輪は何かやるわけでもないしな

接点少ないな命蓮寺

そうだ守矢神社にも行くぞ

諏訪子には人生ゲームではめられて借金地獄に負わされた恨みがある。

神奈子には普通に接するしかないし

早苗にまだ謝ってなかったな、悪いことした。

博麗神社か・・・・・懐かしいな

霊夢は生きてるだろうか・・・・・あ、なら早苗も危ないな

咲夜さんも厳しいかもしれないし魔理沙もいるのかな?

寺子屋には結局遊びに行けなかったしお邪魔させてもらおう

慧音か懐かしすぎて何にも言えないな、ここを出たら殺してもらおう

生徒一向にも会いたいな、遠い昔の事か・・・・・・・

永遠亭も久しぶりに行きたいな

永琳か、今度から薬なんでも試してくれ寂しいから

てゐかあいつはいまだに鈴仙にいたずらしてるのだろうか

鈴仙はいまだに引っかかり続けているのだろうか

輝夜はゲーム上手くなったかな?100年だっけ?

もう経ったろうから俺やってないし負けるかな?

太陽の畑にも行こう

ひまわり褒めると喜ぶからな~

八雲家には大いに恨みがある。

紫は主犯格だろ

藍も共犯だろ

橙も同罪だ

まぁあの3人憎めないから俺自身咎めるつもりもないんだが

よし、決心はついた(帰えれたら全員のところに行こう地底にも地獄にもどこにでも行ってやるよ)








「殺せ」「・・・・・・・・・・・」


「誰も答えねーよな、いねーもん」


「そうでもないですよ」


「あ?・・・・・は、伯爵!」


「随分と待たせてしまいましたね」


「伯爵~~~~~久しぶりに話し相手が出来たぜ」


「とにかくここを出ましょう、みなさんが待っていますよ」


「え・・・・・ここは八雲家の地下じゃないのか?」


「次元の違いか分かりませんがいきなりここがぶっ飛んでしまったそうで」


「まじか、俺が消えてから何年だ?」


「半世紀近く経っているでしょうね」


「年老いた霊夢みたくねぇな」


「まぁそれもこれも行って見てからのお楽しみですよ」


おなじみのスキマが開く、これでとうとう帰れるのか・・・・・・・


「なぁ伯爵おれが消えてからどうなった?」


「すごい大変でしたよ特に紫さんが」


「そうか、まぁいいや」


「もうすぐ出口ですよ」


「はぁ懐かしいな、50年ぶりの幻想郷か」

思えば何もなかったなぁだってあるものが無だもん


「着きましたね」


「ああ、長かったな」


「うおっ!眩しい!!!」

















50年・・・・・その時はあまりにも長くかつ短くもあるのでした。

スマホからが短いからと言ってその反動かPCが凄い長くなった

(比較的ですが)

とにかく!久しぶりに思う存分書いた気分で気持ちいです。

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