姉って時にはすごく残酷
携帯での投稿もそろそろきついです。
慣れはしましたがやりづらいので
パソコンでどんな表示になるか分からないし
怖いですとにかく
「あぁ~ようやく終わった」
「じゃあ、今日はこれで終わりです」
「自由時間ってことか?」
「まぁそうですね」
「じゃあ、少し遊んでくるか」
「おーい、パチュリー」
「ん?あ、どうしたの?」
「いや、特には何もないんだが」
「ないのかよ」
「俺に何らかの用があるとでも思うか?」
「少なくとも少しは思うわよ」
「少なくとも少しって稀にも程があるだろ」
「だってほんとの事だし」
「確かにそうだな」
「でも、たまには用事もあるし」
「あ、そういえば」
「なにかあるの?」
「フランを見なかったか?」
「フラン?んーそうねぇ」
さっき、咲夜に首根っこ押さえられてどっかにつれてかれてたな
「あっちにいると思うわよ」
「マジか、ありがとな」
「いや、別にいいのよこれぐらい」
「確か、ここだったっけ?」
ここに部屋があるなんて知らなかった。
「よし、入るか」
バタン!
「・・・・・・何やってんだ?」
凄く不思議な光景だったなんとも言えなかった。
「遊無?あなたには関係ないわよ」
「あろうが無かろうが実の妹縛るなよ」
「だって、フラン反省しないもの」
「いや、それにしてもたいそうな光景だな」
「私だってやりたくてやってる訳じゃないんだから」
「満面の笑みを浮かべながら何を言う」
シスコンうんたらは聞いたことはあるがまさかここまで酷いとは
「え?別に笑ってる訳じゃないわよ」
「フランが凍り付いてるんだが」
「これぐらいが丁度いいんじゃない?」
「明らかにやりすぎ感が否めないんだが」
「説教の度合いは人それぞれよ」
「とんでもない話だな」
もうフランの顔が手遅れって感じなんだけど
「まぁいいわ今日はこれぐらいで終わりにしましょうか」
レミリアがフランの拘束を解くと
「お姉ちゃん怖いよーーーー!!!」
と叫びながら部屋を出た、出たのは良かった
「・・・・・・扉閉めなければ良かった」
「咲夜!」
「はい、何でしょうか」
「フランを取っ捕まえてまたここに連れてきなさい」
「かしこまりました」
「フランに扉を開ける概念は無いのか?」
「さぁ?今まで開けたところ見たかしら?」
「まずフランには扉を開けると言うことを教えないとな」
教えるレベルが3歳時以下なのがなんとも悲しくなってくる。
「そうね、遊無頼んだわよ」
「は?俺?」
「はーなーしーてー!」
「お嬢様つれて参りました」
「そう、じゃあ遊無頼んだわよ」
「分かったよ」
扉を開ける事を俺は今さら教えるのかなんか情けなくなってきた。
「フラン、ひとついいか?」
「ん?なに?」
「扉と言えば?」
「破るもの!」
考え方から強制するのかよ。
「いや、開けるものだからな」
「開ける?」
「そう、開けるものこれは前に開くから押せば良いのか?」
「それでな、こうやって押すんだぞ」
「へぇーはじめて知った」
地下室ってこんなにも弊害すごいっけ?
「じゃあ、フランもやってみろ」
「うん!分かった」
「そこにてをかけて、軽く押すんだぞ」
「えいっ☆」
注このえいっの時のフラン遊無君曰く
「これが見れたのなら俺はもう死んでいい思い残すことは何もない」
だそうです。
「・・・・・・力加減を考えようぜ」
一枚軽く扉が吹っ飛んだ。
「でも、軽くやったよ?」
「じゃあ、小指でつつく程度でいいからやってみろ」
場所を隣に変更し
「いいか、フランつつけばいいんだからな?」
「分かった!」
小指でつつく程度だぜ?さすがにそれで扉が破れるとは・・・・・・・・
「まさか、破れるとは思わなかった」
「んーなんか、残念でもないし当然だよ、これ」
「あれ?フランなんj民?」
「なにそれ」
「いや、何でもない忘れてくれ」
ちなみに作者はなんj民である。
フランはぐう怪力だった。
「開けるの難しいよ」
「そうだな、どうすればいいんだか」
「私には無理だよ・・・・・」
「諦めちゃだめだ、いいかいつかはできる日が来る、それまで頑張るんだ」
「でも、だって私・・・・・・」
「大丈夫だ、フラン、フランは自分が思ってるほどダメじゃない、むしろいい方だ」
注【たかだか扉を開けるだけです】
「だって、みんな出来てるのにフランだけ出来ないなんて」
「落ち込むなフラン、みんなに出来てフランに出来ないわけないだろ」
注【ほんとに扉を開けるだけなんです】
「フラン・・・・・・頑張る!」
「いいぞ、フラン、レミリアを見返してやれ」
注【扉を開けるだけでいいんです】
「結局はこうなったか」
玄関以外の扉はすべて壊れ残ったのは
「いいかフラン、これが最後だぞ」
「うん、分かってる」
レミリアの自室の扉だけだった。
「ここは外から押すタイプだからな」
「うん、分かった・・・・・・」
「力加減を上手くしろよ」
緊張の一瞬。
「うーーー、それっ」
ドーーン!
勢いよく扉は飛んでいった。
「きゃあ!」
「ん?今の声まさか!」
「また、失敗しちゃった」
「フラン、逃げるぞ!」
「え?どうして?」
「どうしても、こうしてもない」
「わ、分かった」
「今のは相当ヤバイぞ」
「え?なにが?」
「扉がレミリアに直撃した」
「え・・・・・・」
「あれ?レミリア追ってこない」
「ホントだ」
「フラン先にいっててくれ、様子見てくる」
「危ないから気を付けてね」
「大丈夫だ」
「レミリア~大丈夫か?」
「ゴホッゴホッ」
「おー生きてたか」
「はぁ、これまでで一番恐怖を感じたわ」
「そりゃそうだ」
「あぁ未だに寒気がするわ」
「あれ?レミリア怒ってないのか?」
「怒る余裕が無いわよ」
「あ、なるほど」
「でも、それ相応の罰はあるわよ」
「え、マジかよ」
「そうね、じゃあ遊無」
「な、なんだよ」
「あなた今日から私の奴隷よ」
「初日だぞ、趣旨変わってきたぞ」
ほんとに命蓮寺か白玉楼で良かった。
「なんでその二つなのよ」
「みんな優しいから」
「それ、どういう意味かな?」
「いえ、なんでもないです」
「じゃあ、誰の奴隷ならいいのよ」
「それ、どういうことだよ」
「そのままよ、早く答えなさい」
「白蓮か妖夢かその辺り」
「なんで?」
「優しいから」
「結局そこかよ!」
遊無は紅魔館の奴隷からレミリアの奴隷にレベルアップした!
スマホで投稿した話の修正(主に行替え等)
は明日の昼にまとめてやります。
ので、パソコンでご覧の皆様ここがおかしい等ありましたら、ご指摘ください。
教えてくれると作業が短縮出来て正確に出来るので




