人生って儚いね
あららヤクルト負けちゃったよ。
阪神以外のセ・リーグ球団に全部勝ち越し
してるのに3位って不思議ですね。
これで阪神にも勝ち越して全球団に勝ち越して優勝を逃すなんてあったら笑い事レベルじゃないですよねw
この回オリ設定と言うかだいぶ凄まじい(ある意味)事になります。あらかじめ忠告しておきます。
「あ~もう!キリがねぇよ」
四方八方から妖怪妖怪妖怪妖怪正直そろそろキモくなってくる
「あ、ようやく終わりか」
疲れた、俺が特に何かした訳でもないのになんでこんなに襲いかかられるんだ?
「はぁ、じゃあ帰って寝よう、もう疲れた」
そうそう、俺まだ家あったからこのときは立地がヤバイけど
「はぁ~マジで疲れた~」
そうだな時系列的には霊夢なんていやしない時代でまだ紫とも知り合ってなかった。
「ん?あ、はぁよく寝たぁ」
相当寝てたに違いない、よくわかる。
「じゃあ、少しばかり出掛けるとしようかな?」
目的地なんて無い、昔から俺変わんねぇな
「やけに騒がしいな、一体何事だ?」
人里が騒がしい、祭りか何かかと思っていたが
「きゃーーーー妖怪!」
「妖怪?人里に来るのか?」
妖怪が1匹、人里に来たらしい襲いに来たのか何なのか、俺にはよくわからねぇが
「騒がしいわね、私一人来たぐらいでこんなにならないでよ」
やけに怪しい出で立ち、やけに怪しいしゃべり方、やけに怪しい態度、やけに怪しい・・・・
「失礼ね、そんなに怪しい怪しいだなんて」
「あれ?バレておりましたか?」
「あなた、逃げないの?」
「いや、怪しいから気になって」
「私、そんなに怪しかったかしら?」
「怪しい、だいぶ怪しい」
「あなた、ほんとに失礼なやつね」
「まぁ、生まれ持った物だから仕方ないわな」
「なかなか面白いわね」
「笑いとるつもりはないんだが」
「そういう、態度を言ってるの」
「そうか、態度が面白いのか、理解できんな」
「別にしなくても良いわよ」
「そうか、なら俺はあっちに用があるんで」
「そう、あなた名前は?」
「んーないな、知らないし」
「そうなの、私は八雲紫、何かあったら宜しくね」
「紫ねぇ・・・・・ゆかりん?」
「変なあだ名は付けなくてよろしい」
「あーはいはい、分かりましたよ」
ここでゆかりんと別れる。
「さて、あいつに用があるとかいって別れたけど、実際何にも無いんだよなぁ」
「ねーねー、そこのお兄ちゃん」
兄ちゃんはそこのとか無くね?そう思いながらも振り向くと
「ちょっと、手伝って欲しいんだけど」
レミリア(和風で性格子供っぽい)っぽい女の子が立っていた。
お、俺はまだ目覚めてないからな、なに?ほんとかよって?
目覚めた原因はあの姉妹が・・・・・あ、認めてしまった。
「あ?何をだ?」
「ちょっと人里から、離れたところに用事があるの」
「人里離れるって無理だろ、危ないから止めておけよ」
「だから、手伝ってもらいたいの」
「まぁいいか、暇だし、んでなにするんだ?」
「それで、護衛かよ」
「妖怪が全然来ないよ?」
「あ?ビビってんだろ?どうせ」
仮にも妖力あるからな、まだこの時点はだけど
「妖怪ってびっくりするんだ」
「雑魚は多少怖じ気づくだろ上になると厄介だ」
今日あったゆかりんはきっと頭だろうな雰囲気で何となくわかる。
「上か~妖怪にも強い弱いがあるの?」
「あるぞ、だいぶ違うからな」
「へぇ~、じゃあお兄ちゃん上の妖怪?」
「俺一応人間だからな、妖怪なら人里出た時点で襲うぞ?」
「襲われるのはやだなぁ」
「俺もやだよ」
昨日マジでキモかったし
「あ、あった!」
「ん?あったのか?」
「あ~良かった~」、
「それ・・・・・・・なんだ?」
「え~と、何って言われるとよくわからないけど大切なものだよ」
落とし物のようだ、なぜこんなとこにあるかわよく分からんが
「ふぅ~ん、そうなのかじゃあ戻るぞ」
「うん!分かった」
「よーし、着いたぞ」
「ありがと、お兄ちゃん」
「ところで君、名前は?」
「双鸞だよ」
「だいぶ変わった名前だな」
どうして、この幻想郷には変わった名前が多いんだ?紫とかさぁあれ?紫は普通か
「でも、気に入ってるよ」
「そうか、ならいいな」
「うん」
「じゃあ、俺は行くわ」
「あ、ちょっと待って」
「ん?なんだ?」
「お兄ちゃん名前は?」
さっき聞かれなかったっけ?あ、それは紫か
「俺か、名前は無いな」
「そうなの、じゃあまた来てね」
「おう、年中暇だから明日でも来れるぞ」
「うん、じゃあ待ってるから」
「あぁ~、今日は遠出だったぜ」
疲れたーなんで連日疲れるんだよー
「明日か、まぁ暇だったら行くかな」
「それで、今日も来たの?」
「ああ、来るって言ったろ?」
結局暇だった、なんか、自分が情けないぜ
「そういえば、言ってたね」
「ところで来たわいいけどなにするんだ?」
「んー何にもない!」
「だよなぁ、そういうもんだよなぁ」
「じゃあ・・・・・・お話しようよ」
「話かぁ別にいいぜ」
「へぇーそんなことあったんだ」
「あれは大変だったぞ」
「でも、家が落ちるって普通無いよね」
「俺の家崖に飛び出るように建ってるから落ちるんだよな」
「そうなんだ~すごいね」
「高所恐怖症じゃ無くて良かったわ」
「でも高所恐怖症だったらそんなところに家作らないよ?」
「ん?あ、そう言えばそうだな」
「ぷっ!」
「こら、そこ吹くんじゃないよ」
「だって、言ってること可笑しいんだもん」
「そうか?割と真剣なんだけどなぁ」
「でも面白いものは面白いよ」
「そうか、そうだったのか」
あんまり人と喋ったことがないからいまいちそこら辺がよくわからなかった。
「そうだよ、なんで真剣な顔して思い詰めてるの?ほんとに面白いよね」
「んーほんとによく分からんなぁ」
「その内分かるようになるよ」
「そうか、ならその内分かるな」
「あ、もうこんな時間だ、私帰るね」
「おう、またな」
「うん、バイバイ!」
それから双鸞とはほぼ毎日会っていた。
お互いにやることがなく暇だったのもある。
だけど、そんな平凡な日常はそう長くは続くもんじゃなかった。
それは俺と双鸞があってからだいたい半年ぐらいの出来事だった。
「よーし、今日も双鸞に会いに行くぜ」
見た目いい年齢の若者が子供に会いに行くのに張り切るなんて滑稽なこと。
「いやー昨日人里でお菓子も買ったし、今日は案外楽しいんじゃね?」
独り言を言いながらとぼとぼ歩いていた。
人里の異変に気付いたのはすぐだった。
「ん?様子がおかしい、ゆかりんの時とは明らかに違う」
人が慌てふためいている、それはもう紫の時とは比べ物にならなかった。
その時だった。
「ん、あれはなんだ一体」
何かが飛んでくる、一直線にして
「お、俺のところに来やがった」
それは、木の棒だった、しかも
「先端が鋭くなってる、普通に人殺すための物だな」
また、飛んでくる、今度は1本どころの話じゃない今の幻想郷なら立派な弾幕だ。
「ふぅ、数にしてざっと数百本か面倒だな」
腰に掛けている刀を二本ともを手に取り
あ、俺この頃は普通に刀あったよ。
でも例の妖刀とは別のやつだから
「面倒だけど、全部弾けれるな」
蝶のように舞い、蜂のように刺し、えーとあとひとつなんだっけ?思い出せねー
ダンゴムシのように防御するでいいや
カッコ悪いがこれは妥協点である。
とにかく俺に目掛けて飛んでくる槍を一本残らず叩き落とす。
5本は避けたがそれは秘密だよ
「とりあえず、槍の出所は、向こうだな」
双鸞に届けるお菓子も忘れずに持って
いざ、往こう。
「距離的にはもうすぐか、あれ?ここら辺双鸞との待ち合わせ場所付近じゃん」
双鸞大丈夫かな?と思いつつ槍の発生源のところに着いた。
「あ、あれ?双鸞?なんでここに居るの?」
「・・・・・・・・・・・・・・」
んー冷たいなぁ俺を見て黙るなんて
「おーい、双鸞、冷てえなぁ無視するなよー」
「近づいちゃダメ!」
「ん?あ、ゆかりんか」
「ゆかりんって言うの止めてくれない?」
「まぁいいじゃねぇか」
「それよりも、早くあの子どうにかしないと」
「え?双鸞か?普通だろ?」
「あなた、あれが普通に見える?」
「み、見えるさ」
「無理があるわよ」
「むぅ・・・・・・・」
「多分妖怪に体を乗っ取られたのよ」
「なにぃ!ならその妖怪を殺してやる」
「妖怪単体は無理よ、もう手立てがないわ」
「おいおい、悪い冗談は止めてくれよ」
「冗談なんて言ってないわよ」
「うそだろ?マジかよそれはないわ」
「このままじゃ、彼女人里を壊すわよ」
「ええい、ちくしょう!」
「ちょっ!あなた、何するつもりなの近づくなって言ったじゃない」
「おい、双鸞聞こえるか!」
「・・・・・・・・・・・」
「おーい、聞こえるか~返事しろ~」
「あいつ、何するつもりなの?」
「双鸞、お菓子持ってきたぜ」
「・・・・・・・・・・」
「返事しろよー」
「あっ!避けて!」
グサッ・・・・・・・・
双鸞から放たれた槍が右肩を貫通する。
「うわ、これ痛いわ~」
「早く!早く逃げて、そのままだと死んじゃうわよ」
「大丈夫、俺は死なないから」
「え?」
次から次へと槍が飛んでくる。
それが次々と刺さる。
「ちょっと!死なないとはいえそれ以上やられたらヤバイわよ」
「はぁはぁ、どうにか手はないものか」
「ちょっと、もう見てられないわ」
「ゆかりん、手を出すなよ」
「いや、でもあなたよりも先に人里が壊れちゃうわよ」
「くそ、抑えられん」
「彼女を止めないとあなた、斬れないの?」
「き、斬れるわけないだろ」
「斬りなさい!」
「無理だ!」
「斬りなさい、あなたがやらないのなら私がやるわ」
「い、いやダメだ無理だ」
「ねぇ、お兄ちゃん」
「ん?双鸞お、正気か」
「私、もうダメなの」
「あ?大丈夫だろ、普通じゃないのか?」
「私、分かるの何となくだけど」
「いやいや、大丈夫だ、俺が何とかする」
「ダメだよ、このままだともう手遅れになっちゃうから」
「おいおい、悟るなよ」
「私が喋れるのもあと少しだから早くして」
「ちょっと待てよ」
「斬るのよ!」
「早く、お願い」
「う、うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
苦肉の策もう斬るしかなかった。
遊無は全身の力を込めて双鸞に斬りかかった
「ねぇお兄ちゃん」
「な、なんだよ」
「短い時間だったけどありがとね」
「あぁこちらこそ、楽しかったぜ」
「じゃあね」
「お、おうまた会えるさ」
「もう、私以外の人斬らないでね」
「あぁ、約束するよ」
「頼んだよ、お兄ちゃん」
「頼まれた、心配するな」
「・・・・・・・・・・・・」
「おい、双鸞?双鸞!」
「あなた・・・・・・悪いことさせたわね」
「いや、いいんだお陰で吹っ切れたよ」
「そう?ならいいわ」
「はぁ遺体も残らないとかあっさりだな」
「以外と重い話ね」
「問題は紫より双鸞に怒られそうだな、俺」
「あれ?それどれくらい前?」
「ん~500か600ぐらいかな?」
「あ、そうなの」
私が生まれてここに来たのは、いやまさかねぇ
さぁこれから遊無君の紅魔館での奴隷生活が始まります。
反省しています。
僕は感動、シリアスに向いていません
もうしません許してください。
どちらにせよこれでそう言うのは最後ですが




