レミリアの復讐
明日部活の大会です、はっきり言ってどうでもいいです。
一応8人には選ばれたけど、どうせ初戦の雑魚にしか出ないし
かといって初戦も弱すぎるし、そんなに身が入らないです。
県大会行ったら顧問が焼肉奢るとか言ってましたけど
まぁ無理っぽいのでそれも大したことではないですよね。
それより、明後日は友人と野球だー!
それに週末日本シリーズ開幕!今週週末は最高ですね主に野球面で
「文~どこだ~!」
いないどこにも居ないぞ、気づくのが遅すぎたかな?やっぱり文は速い
まぁ仕方ないな、これに関しては諦めようか、レミリアにも紅魔館から外に出るなと
言われているしそんなに深追い出来ないだろうな、文が上手くやってくれることを祈るか。
「ただいま」
「おかえり、それで?どうだった?」
「居なかったぞ」
「まぁ仕方ないわね、文ですもの気づいたら居ないわよ」
「ん~文が俺らの名前を伏せてくれればいいんだけどな」
「それより、この程度でスクープってどういう事よ」
「それほどネタに飢えてるんだろ、今は明らかに何にも無さすぎるからな」
「でもたかだかイタズラ程度であんなに騒がなくても」
「暇なんだろ、そうでもなければここには来ないよ」
「それにしてもレミリア全然起きないわね」
「もういっそのこと放置してみたらどうだ?」
「それはちょっとダメだと思うけど」
「どのみちまだ寝てる時間なんだし大丈夫だろ」
「まぁ遊無がそういうのなら...いいわね」
「よっしゃ~じゃあ図書館に帰るぞ~」
「ん~ここって静かだよな」
「そうでもなければ図書館じゃないわよ」
「騒がしくするか?」
「そでからウデムシ出すの止めなさい、というかいつの間にそこまで出来るようになったの」
「え?これって行動は自分では操れないのか?」
「無理よ、応用してG以外の物出してる時点ですごいんだからね」
「へ~...ほれっ」
「きゃ!やっぱりキモい」
「いまだに苦手か」
「無理よ、無理な物は無理に決まってるじゃない、きゃ~~~!!!」
「驚くパチュリーが珍しく可愛く見えるぞ」
「失礼ね私だってまだ女捨ててないわよ?」
「ん~捨ててないなら外出でもしろよ」
「なんで遊無ってところどころで出来るわけない事言うのかしら?」
「だって、明らかにそうだろ」
「喘息よ、外に出られないのよ」
「その割には元気そうに魔理沙と一勝負やってるくせに」
「あれは動かないからいいのよ、運動じゃないわ」
「なら魔理沙から飛んで来た弾幕避けれるのか?」
「全部私の弾幕で相殺するわよ」
「それちゃんと出来てるのか?」
「まぁ出来てるからこうしてここに居れるのよ」
「さすがの魔理沙でも殺しはしないだろ」
「ねぇ遊無、パチェ」
「ん?レミリアかもう起きたのか?」
「早いわね」
「そう、それでなんだけど、ちょっと話があるから来てくれる?」
(おいパチュリーこれまさか)
(そんな訳無いわよ、文はなんにもしてないじゃない)
(だ、だよな)
「おう、分かった」
「いや、遊無だけじゃなくてパチュリーも」
「え?私がなにかしたかしら?」
「とぼけないでね、とりあえず話は私の部屋で聞くわ」
「それで?どういう了見かしら?」
「え?なにがだ?」
「今日のあの出来事の事よ」
「何かあったけっけ?パチュリー」
「さぁ?私にはなんとも」
「さっき、文からこんな物が届いたわよ」
「え~と、なんだこれ?」
「これね、文がついさっき私に届けたものよ」
「え?文が?なんで?」
「記事にするにはとりあえず本人に確認をとか言ってたわよ」
「ふ~ん...」
「それで?このレミリア、遊無とパチュリーにしてやられたりってなに?」
「それ文の誤報ね」
「だな、文も早とちりだ」
「そうそう、遊無だけよ」
「んえ!?」
「あらそう、じゃあ遊無一体なんのつもり?」
「え?いや、あれ?パチュリーは?」
「もう帰ったわよ、ここにいるのは遊無と私だけよ」
「おぉ・・・・・もう・・・・・」
「それで?ほんとに何がしたかったのかしら?」
「いや~別に、そんなに何かやろうとしたわけじゃないぞ」
「絶対嘘よね?だって同封されてた写真がほら」
「え~と...なんじゃこれ」
「私がもがいてるの見て楽しそうにしてるじゃない」
「え!ウソだろ、だって隣には咲夜とパチュリーが」
「そんな訳無いわ」
「いや、これ合成かなんかしたんだろ」
「だって咲夜さっき火葬したもの」
「な~に~!!!」
咲夜火葬?え?咲夜火葬されたの?意味が分からん、絶命のプロがリアル絶命してのかよ。
「だって、そこで死んでたんですもの」
「そりゃそうだけどさ~なにも火葬することはないだろ~」
「ちゃちゃっと済ませたわよ」
「鬼かお前」
「死ぬ方が悪いわ」
「何気に今までのこと根に持ってたんだな」
「さぁ?なんの事かしら?」
「笑顔が物語ってるぜ」
「それで、だけど」
「なんだ?」
「私に虫をばら撒いたこと、どうするつもり?」
「え~と、なんとか無罪放免ではダメでしょうか?」
「そうね、1週間私の付き人になるなら」
「え?それだけ?」
「そうよ、その代わり死ぬほど働いてもらうわよ、咲夜の補てんとして」
「あいつ、まじで死んだのかよ」
「だって、火葬して、納骨まで全部やったのよ?」
「え、え~それって冗談だろ?」
「ほんとよ?なら見る?咲夜の骨」
「け、結構です」
「じゃあ、今日から遊無は私の付き人ね」
「俺じゃなくても良くないか?」
「え?なんで?」
「外の世界に公募かけてみろよ1万人は集まるぞ」
「でも普通の人じゃあ、死んでしまうわ」
「まぁそうだけど、1万人おったら代えは利くぜ?」
「遊無だからいいのよ、知らない人だと遠慮しちゃうじゃない」
「なんだそれ~」
「じゃ、無理やりだけど契約成立ね」
「おい、おかしいだろ!」
「あ~それと咲夜ね」
「おう、なんだよ」
「まぁいいわいつか分かるわ」
よく分からないけど契約は成立らしいな、不服すぎてなんとも言えないけど
それと皆心配の咲夜さん、レミリアが部屋を出るときに普通に立ってたのは秘密だ。
きっと俺を拘束するための口実だろうな、まぁいいやしばらく黙っておこう。
明日は大会終了後に大型ショッピングセンター(イオン)
に行って、みんなでプリクラでも撮ろうかな?
なんて学生風な事を僕が思うわけがない、イオンの中にある
スポーツショップで野球用のソックス買ってきます。




