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異世界転生して勇者パーティーに入ったが無能と言われたのでインターネットで無双します〜0から始める異世界ハーレム生活〜

異世界転生して勇者パーティーに入ったが無能と言われたのでインターネットで無双します〜0から始める異世界ハーレム生活〜

作者: 翁

童貞が書いたR15小説です

俺の名前は超強。名字はクソ、下の名前はつよしだ。親がチャラかったせいでこんな名前になった。

この名前のせいで自己紹介が学校行事で一番辛かった

周りからはクソ男やら好き勝手に呼ばれていた。

性格はというとよくいるクラスの端っこでラノベを読んでいるテンプレ陰キャだ。

お腹が減ったので夜中にコンビニに行った。

ワイ「これお願いします(ボソボソ)」

店員「ププ1300円になります」

ワイ「あっあっえっと1500円でお願いします」

店員「ありがとうございました〜」

クッソあの店員笑いやがったな

むかかいついたまま店から出るとJK2人が歩いていた。

ワイ「あんな可愛い子と付き合いたいな……」

そんなことをおもってると赤信号なのにトラックが突っ込んできた

「危ない!!」僕は咄嗟にとびこんでしまった

意識が遠のいて・・・・

目が覚めたときには見覚えのない天井があった

ワイ「知らない天井だ」

ってこんなこと言ってる場合じゃないあの子達は助かったのか?

そんなことを思い体を起こしてみるとそこには太った王様とすらっとした可愛らしいお姫様がいた

なんだここはテンプレすぎるだろと思っていると

その太った王様がワイに話しかけてきた

王様「そなた達は異世界から召喚された勇者じゃ」

ワイはなんでこいつ複数形なんだと思い周りを見てみるとワイと同じくらいの年齢の高校生が4人いた。

そのうちの一人が王様に話しかけた

「つまり俺達はぁ悪いやつを倒しにここに連れてこられたってことでいいっすかァ〜?」

なんだコイツはとムカつきながら聞いていると王様は

「飲み込みが早くて助かる」

と返してきた。

テンプレだなと思いながら見ていると王様が

「早速で悪いがスキルボードと叫んでみてくれ」

と言われた。ワイも含めてみんなが叫んでみると急にホログラムのようにスキルボードが表示されてきた

見ていくと俺のスキルが書かれていた

そのスキルの名前は・・・・・・

   

         「男性ホルモン」


嘘だろと思いながら他のも見ていくと俺の職業は2chねらーならしい。

いくら、俺が2chが好きだったからと言ってそれが職業になるのは……と思っていた。

他のもやつらの様子を見てみると最初に生意気な口で王様に話しかけたやつのスキルは

         「勇者」

どうやらスキルも職業も勇者ならしく一番あたりというのがひと目で分かった

ちなみに名前は勇気と言うそうだ名前から来て嫌いだ

次に女の子の1人目は「賢者」 

名前は萌。第1印象はキショいギャルだった。勇者と同じで職業もスキルも賢者ならしい

女の子の2人目は「ヒーラー」



   うんこ

名前は運子

俺も同じような境遇にいたからすごく同乗した。

清楚でとても可愛らしい女の子だった。

最後は男は「剛力」

名前は力也だったので名前どうりだなと思った。

王様は一人一人に職業とスキルを聞いていったがワイのだけは何いってんだこいつみたいな顔で聞いてきた

それぞれのスキルに合ったものを渡されていった。

例えば勇者だったら代々受け継がれた剣だったり防具だったりといたでりつくせりだったが俺の職業は初めてだったらしく最近古代遺跡から見つかったコンピューターを渡された。

さっそくアクセスしたら何故かネットが繋がった。

(この世界どうなってるんだ)そう思いつつも王様に話を聞いてみた。

とりあえず詳しく教えてください

そうワイが聞くと

王様は長々と話してきた。要約すると、この国に襲い掛ってくる魔物たちを退けて魔王を倒してほしいというなんの捻りもないものだった。

そして俺たち5人はパーティーをくんだ。萌はワイがいるから嫌そうにしていたが勇気がなだめてなんとか了承してくれた。

(なんでオレだけ……結局世の中顔かよ)と思っていると運子ちゃんが俺に話しかけてきた。

「くそつよしっていうんですねなんだか親近感湧いちゃって今日からよろしくお願いします」俺は運子に恋をした。こっ、こんなワイに話しかけてくれてしかも名前はうんこ繋がり。こんな奇跡は二度とないと運命を感じた。

とりあえずそれぞれに部屋が分け与えられた。

勇気と萌は同じ部屋ですごく綺麗な部屋だったが、

ワイと運子の部屋はお世辞にも綺麗とは言い難い部屋だった。しかし、ワイは好きな女の子である運子と同じ部屋になれて舞い上がっていた。


注意:このあとは下ネタが入ります。



















その夜、ワイはベットでオ○ニーをしていた。

「うっ、運子ちゃんあーーイクーーーーーーーーー」

ワイは頭の中でセ○クスしてる姿を想像して45っていた。そうすると、運子ちゃんは俺のベットに潜ってきた。えっ、運子ちゃん?まずい聞かれていたのかと焦っていると運子はワイに話しかけてきた。

「実は私、超強君のことが好きなの///」

えっ、ほほほほはほ本当ですか?

ワイはまるで童貞のようなセリフを返してしまった。(まあ童貞だが)そしてワイは運子ちゃんをベッドに倒した。まずは、落ち着いて運子ちゃんの服を脱がした。そして、気が動転するしていたからかわからないが挿入しようとしてしまった。運子ちゃんは焦って

「ワイくんまだ私濡れてないから!!」

それを聞いてワイは土下座した。

そうすると、運子ちゃんはメスガキのような顔をしながら、ふ~んワイくん本当に童貞なんだぁ〜と言われた。

そこで、ワイの何かが切れる音がした。

そう、性欲の爆発によるスキルの覚醒だ。

ワイは頭の中で2chを開き、スレを立てた。

童貞のワイにセ○クスの教え方を教えてくれメンス。

そして手取り足取り2ch民に教えてもらった。

そして運子ちゃんを濡らしてしっかりと挿入することができた。そうすると、ワイの2chは強制シャットダウンされた。快感と念願の童貞を捨てられたという喜びによるドーパミンの大量物質と性欲が一時的に互いを打ち消し合い覚醒がきれてしまったのである。

そこからはワイは、バキ童とエロ同人誌で学んだ知識をフル活用してセ○クスをした。

パンパン運子ちゃんは喘いでいたがバキ童の情報によると大概は演技だ。だが、運子ちゃんの喘ぎ声で理性が崩壊しそうだった。そこを、なんとか振り切って運子ちゃんを気持ちよくさせるのに専念した。女の子にはGスポットがあり、そこに当てれると女の子は気持ちいそうだ。色んなところに当ててみて、膣の中が一気に閉まるところがあった。そこを突いてみると

「あ~~~~~〜〜ん」

運子ちゃんのあまりにも大きい喘ぎ声だった。運子ちゃん自身も驚いていたがそのときには僕の息子も限界だった。運子ちゃんがやばいもうイキそうと言っていた時、バキ童の動画が頭の中を横切った。

???「イキそうなときはつくところを変えてはいけません」そんな声が僕の頭にきた。

そして、教えどうりについてると運子ちゃんの膣内が喜んでいると童貞の自分でもわかった。

そして、僕の息子ももう限界は迎えそうだった。

ワイ「うっ、運子ちゃんの腟内がワイの精子を搾り上げようとしてるよ」

運子「いいよっ出して出してぇーーーーー」

ビュルルルルルルル

僕は見事な初Hを終えたのであった。

                     1話完

童貞です。

この称号を早く捨てたいです

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