マーヤさんは寝ると困る
転移魔術を使って、僕たちは【ギルド】についた。
「あーウェリザかい。何か用?」
受付にはリリムよりは少し劣っているけどとても美しい?いやとても可愛い幼女がいた。
『蓮誠。こいつはこんな見た目だか、1200年ぐらい生きているやつだ油断するな。』
なんかやばい人なのか?!
「なっ、なんかやばい人なんですか?!あっ人じゃなかった天使か……」
『そんな悪いやつではないよいつも自分の見た目を活かしてお金を巻き上げているんだ。ちなみにこの世界のお金の単位は蓮誠のいた国、日本と一緒、円だよ。』
「なぜ日本の円なんですか?」
『それはよく知らない。はっきり言ってこっちのほうがさきに円の単位を使い始めたんだよね文献によると2代目創造神の時代ぐらいかな。』
「それってどれくらい前のことなんですか?」
『蓮誠、君は28代目創造神、だけじゃなかったね28代目破壊と再生の神で、初代魔神なんだよ。3000年で神様の寿命が尽きると前言ったよね。単純計算で78000年ぐらい前だ。少し違うけどね。』
「なぜ少し違うんですか?」
『あ〜それはね〜。昔、邪神となってして連れてこられた人がいてその神が……』
「ウェリザ。喋ってないでなんの試練を受けるか決めないとマーヤが寝ちゃうよ。」
リリムの方を見るとこっくりこっくりしている幼女の姿が。
(マーヤって言うんだ……)
つい言ってしまいそうになった。これを言ってしまうとまた話が脱線するだろう。
『ヤバイ起こしといてリリム!!マーヤは寝たら30分は起きなくなっちゃうだよ』
「え!!そうなの!!早く言ってよ。」
2人は懸命に起こそうとしたがマーヤは寝てしまった。




