ニート・オア・チート ～選んだのはニートでした～

この作品は著作権フリーとさせて頂きます
この話をネタとして使うことに制限はありませんが
この話も宣伝して頂ければ幸いです。
　


●序章　　　 NEET the Cheat　《芳桜院 境夜》という男　終了

あらすじ

《芳桜院 境夜》は世界から弾き出された稀有な存在として
超越存在によって異世界へ送られる。

その代償として授けられる三つの願いに
境夜が選んだのはチートではなく、今まで通りのニートでいることだった。


●第一章　Rule or Love　女なら女性解放の魁を目指さなき
ゃね　　　＜　9scenes 辺境開拓領アヤサ村編　＞　終了

あらすじ

辺境開拓領アヤサに転生したクリスは、前世の知識と強気
な性格で、努力を積み重ね村でも一目置かれる存在になっ
ていった。

そんな彼女の望みは男達の道具でしかない女達の権利を認
めさせること。

そんな未来を夢見ながら、貴族と渡り合ってアヤサを守っ
ていたクリスの前に現れたのは──《芳桜院 境夜》。


クリスが前世でハマっていた恋愛ゲーム《ルール・オア・
ラブ》最強のラスボスだった。




○第二章　　　 Growth and Innocent　　大人になるための無限の方法

あらすじ

いつでも災厄は突然に訪れる。

MMOゲーム《Growth and Innocent》の世界からの転生者オーバーロードの下にも、その災害は、いきなり現れた。

その災害の名は──《芳桜院 境夜》。